スキーやスノーボードをする際に着用する目出し帽は、防寒が目的ではありますが、人相が分からなくなるためちょっと怪しい人物に見えてしまうのが玉にキズ。 そんな不便を解決すべく、自分の人相を編み込んだ目出し帽を作った人物が現れました。これを着用していれば顔の部分を防寒しつつも、知り合いにちゃんと自分を認識してもらえるかもしれません。 人相の分かる目出し帽の製作風景は以下から。andrewsalomone.com >> Blog Archive >> Machine Knit Identity-Preserving Balaclava 顔の部分は顔を360度ぐるりと見た画像をフォトショップで加工し、1枚のビットマップ画像にして、それを元に編んでいったとのこと。ちなみに、帽子を編むのには「Brother KH-930e」という自動編み物機で好きな柄を編めるようハッキングしたというBecky Ster
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