ドットインストール代表のライフハックブログ
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こんにちは、机に置いたおもちゃの日焼けが気になるもりたです。 今回は、前からちょっと気になっていたウェブフォントをカーニングできるJS「HTMLで文字詰めするタイポグラフィー用JS」を試してみました。 http://fladdict.net/blog/2011/02/auto-kerning.html ※現在はアクセスできなくなっています。 ご存知のとおり、jsを使わなくてもletter-spacingを使ってcssだけで設定しようと思えばできるんですが、ひと文字ずつの設定となるとhtmlもcssもすっきりしなくなる上にめんどくさい! こうパッとガッとスッと設定したい! そんな希望を叶えてくれるのが「FLAutoKerning.js」です! ポイント1:導入が楽です 手順は簡単、サイトからファイルをダウロードしてjqeryと一緒に読み込ませて<head>内に設定を書くだけ。 入れてみたデモ
IFrame内もレスポンシブ対応にするjQueryプラグイン「ResponsiveIframes.js」 2012年10月09日- ResponsiveIframes.js IFrame内もレスポンシブ対応にするjQueryプラグイン「ResponsiveIframes.js」 ページ内や画像をレスポンシブ対応にするものはありますが、ページ内に貼りつけたiframeでさえもブラウザサイズに応じて伸縮させることができます。 単にiframeのサイズを変えるだけじゃなくてiframeの中身のサイズも変えなくてはいけないため、結構大変そうですがライブラリで簡単に対応できそうですね 関連エントリ ブロック要素の高さを簡単に揃えられるjQueryプラグイン「equalize.js」 Gmailスタイルのemoticonを実装できるjQueryプラグイン クリックで水滴を落としたようにアニメーションさ
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