マシンの状況を素早く確認・解消できるシステム管理ツール｜Mac - 週刊アスキー
『MiniUsage』 バージョン：1.5.0 価格：無料 （バージョンと価格は記事作成時のものです） (c)Nobuatsu Sekine みなさん、こんばんは。MacPeople／週刊アスキー編集部を絶賛兼務中の吉田でございます。今回紹介するアプリは「MiniUsage」。CPUやディスクの利用状況をメニューバーから素早くチェックできるツールです。 アプリを起動するとメニューバーにパーセント表示が現れます。クリックすると、図のように稼働中のアプリやデーモン（バックグラウンドプロセス）とCPUの占有率が一覧表示されます。マシンの動作が遅いと感じた場合は、CPU占有率が高いアプリを終了させれば改善する可能性が高くなります。ただし、「Window Server」や名称が小文字で始まる「launchd」などはシステムが管理しているプロセスなので、まずはそれ以外のプロセスを終了させるのが無難です
Mac OS X LionのGrowlを無料で入手する方法 - #RyoAnnaBlog
Tweet OS X Dailyで、Lion対応のGrowlを無料で入手する方法が紹介されていた。 Growlは、TwitterやSkypeなどのイベントを通知してくれる便利なアプリだ。今年10月にLionに対応し、Mac App Storeで購入する有料アプリとなった。 Lionに対応しているのは最新バージョン1.3だけで、それより前の無料バージョンは、Snow Leopard以前のOSにしか対応していなかった。 だが、下のリンク先から「Growl-1.2.2f1.dmg」をダウンロードしてインストールすれば、Lionでも無料で利用できる。 Growl Fork 試しにインストールしたが、日本語にも対応していて問題なく動作した。バージョンは1.2.2になるため、最新の機能が使えるわけでないが、Lionユーザーには嬉しいプレゼントだ。 Growlの使い方。 わかばマークのMacの備忘録 :
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