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全体をラッパーで包み、ホワイトのコンテンツはラッパーで指定した幅だけど、レッドのヘッダは表示サイズが指定した幅より広い時にラッパーを超えた幅で表示するスタイルシートのテクニックを紹介します。 いやー、日本語ムズカシイ、、、 デモ 実装 デモ デモページは構造的にはラッパーの中に上から、半透明のレッドのヘッダ、ホワイトのコンテンツの2つで構成されています。 まずは、表示サイズがラッパーの幅960pxを超えた時の表示。 Improved Full Width Browser:幅1200px コンテンツは幅960pxで表示され、ラッパー内にヘッダが含まれているけど、ヘッダの幅はそのコンテンツのラッパーを超えている状態です。 表示幅が960px以下になると、ヘッダはコンテンツの上部に成り行きで収まります。 Improved Full Width Browser:幅780px 実装 HTML HTM
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers 既報のとおり、IE6のシェアは純減を続けている。2009年2月のNet Applications調査によればIE6のシェアはFirefox 3に抜かれて3位に落ちた。今後も下落の傾向は続くとみる向きが多い。しかし、依然として19%を越えるシェアはその次のシェアを獲得している4.5%弱のSafari 3.2を大きく上回る。IE8のリリースが控えている状況ではあるが、WebデベロッパやWebデザイナは依然としてIE6対応を継続しなければならない。 IE6固有の問題を回避する方法はいくつもあるが、それらテクニックをまとめたドキュメントがSitePoint: 10 Fixes That Solve IE6 Problemsとして公開されたので注目しておき
DOCTYPE スイッチについて再度まとめ 以前 DOCTYPE スイッチについての検証とまとめと一覧表という記事で DOCTYPE スイッチについてまとめましたが、あれから 2 年弱が経過したので、改めてまとめてみようと思います。 まとめるまでの話がけっこう長いので、一覧表だけ参照したい ! という場合は DOCTYPE スイッチの一覧表をご覧ください。 DOCTYPE スイッチとは何か そもそも DOCTYPE スイッチとは何か、というのがまず書くべきところですが、これは私が書かずとも良質のリソースが各種ありますのでそのリンクのみまとめておきます。 !DOCTYPE スイッチ 各UAのDOCTYPEスイッチについて - CSS Dencitie Mozilla's DOCTYPE sniffing - MDC Mozilla's DOCTYPE sniffing - MDC ( 日本語
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