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WINDOWSと1305に関するsometkのブックマーク (5)

  • れんとろぼろぐ メモリ増設してWindows7 64bitでRAMディスク環境

    DDR3メモリがさらにお安くなったので追加購入してみた。 これで夢の16GBに。 メモリが8GBのときは、RAMディスクへの割り当てが2GB程度しかなく活用できていなかったわけですが、今回は4GBにしてみた。これでRAMディスクが有効に使える。 ちなみに使用しているRAMディスクドライバはDataramのRAMDiskというもの。 Freeだと4GBまでの制限があり、設定画面を開くと広告(RAMの販売店?)が開く。 一度設定したら、設定画面を開くことはないし、RAMディスク容量は4GBで充分なので、Freeのままで使用している。 実は他にもGavotte, BuffaloなどのRAMディスクを使ってみたけど、最終的にはこれに落ち着いた。 参考までにインストールから設定まで: (※自己責任で。最悪、Windowsが起動しなくなったりします。その場合は、Safeモード発動で。) [インストール

  • zone0.ne.jp

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  • Vector 新着ソフトレビュー 「WizMouse」 - アクティブでないウィンドウもスクロールできるようにするソフト

    非アクティブなウィンドウをマウスホイールでスクロール操作できるようにするユーティリティ。「WizMouse」は、フォーカスの当たっていない非アクティブなウィンドウを、マウスホイールでスクロールできるようにするソフト。通常、Windowsでは、アクティブなウィンドウに対してだけマウスホイールによるスクロールが可能だが、非アクティブなウィンドウでも、非アクティブなまま、スクロール操作を行えるようにしてくれる。 起動後はタスクトレイに常駐。動作中は、バックグラウンドの非アクティブなウィンドウでも、マウスポインタを置くことでスクロールの対象にできる。機能の有効/無効の切り替えは、タスクトレイメニューで行うことが可能。設定によっては、タスクトレイアイコンの左クリックでも、有効/無効を切り替えられる。 マウスホイールに対応していないアプリケーションでも、マウスホイールによるスクロールを行えるようにする

  • Windows PCを重くするiTunes | スラド アップル

    数年前までは、Windows PCが重くなる要因といえばバックグラウンドで実行されるアンチウイルスソフトが相場だった。しかし、現在PCを遅くしているのはiTunesだという。Andy Patrizio氏はシステムリソースを監視できるデスクトップ・ユーティリティ「Rainmeter」でCPU、ストレージ、メモリおよびネットワーク活動をチェックしていたところ、異常な量のスレッドとCPUパワーを消費しているアプリケーションを発見した。その犯人を突き止めたところ、iTunesによってインストールされたiPhoneおよびApple TV用のサービスだったという(NETWORKWORLD、家/.)。 解決方法はサービスをオフにすることだが、iPhoneユーザーはそれができない。この問題は iTunes version 7.3.以降、長い間解消されていこなかった。iPhonePCに接続する必要が無い

  • Windowsを再インストールしないでHDDからSSDに移行する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    今使っているPCがハードディスク(HDD)搭載で、何らかのアップグレードをしたいと考えているならばSSDの導入が最も効果的です。 しかし、移行するにはひとつの問題があります。大抵の場合、現在のHDDよりも新しく導入するSSDのほうが容量が少なくデータをまるごと移動できないのです。何らかの工夫が必要になります。Windowsをクリーンインストールするのもありですが、もっと簡単な方法があります。今回は、Windowsを再インストールせずにデータをSSDに移行する方法を紹介します。 基方針: 現在のHDDの内容を外部ストレージへバックアップ ドキュメントや音楽、動画など個人的なファイルをHDDからすべて消去 残ったデータをSSDにまるごとコピー 完了したら、HDDのデータを完全に消去 マイドキュメントやマイミュージックなどのユーザーフォルダをSSDからHDDに移動して、バックアップから個人的な

    sometk
    sometk 2013/05/12
    前に似たようなことをやったけど、非常に面倒くさいので別の考え方をした方がいいかもしれない。コメントが参考になるかも
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