Adobe製のJavaScriptデバッガTheseusがすごい - Qiita
この前、研究室の先生に教えてもらったAdobe製のJavaScriptデバッガTheseusがかなり便利なのでご紹介します。 Theseusとは Theseusは、AdobeとMITの共同研究から生まれたJavaScriptのデバッガです（→学会論文）。ChromeとNode.jsの上で動きます。具体的に何をしてくれるのかをざっくり言うと、関数のコールを追跡して、BracketsというAdobe製のエディタに下画像のような感じで表示してくれます。 Theseusのすごいところは、コールバックの実行まで追跡してくれることです。もちろん、エラーが起きた箇所もすぐに見ることができます。また、デバッグをするとき、気になる箇所にconsole.logを挟むことがあると思いますが、Theseusを使えばその必要もありません。関数の横に表示されているコール回数をクリックすれば、その関数の実行ログを表示し
Brackets 1.0：テーマカラー89種類まとめ | STOCQ
「エディターのカラーリングはクリエイティブに関わる！」という考えのもと、普段はSublime Textを使っているデザイナークラクです。デザインもコーディングもやっています。 今回は、AdobeのEdge Codeが古巣のBracketsというエディターに統合「Brackets 1.0」としてリリースされたので、気にいるテーマカラーがあるかもと思って導入してみました。 Bracketsは日本語に対応しているし、拡張機能も沢山出ているので、気にいるテーマカラーがあればSublime Textから乗り換えようと思って。 スポンサーリンク エディターを開いて、右上のレゴブロックみたいなボタンからテーマのインストールが出来るという、Sublime Textと比べてめっちゃ簡単な仕様なのですが… サムネイルが、無い！？ 何となくタイトルから色の想像が付くものの、見た目を確認するには「インストール」か
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