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englishとmusicに関するsometkのブックマーク (2)

  • およげ!対訳くん

    人間の心の中には生まれつきある音楽が流れていてそれに似た曲を人は好きになるんだとか。「自分の曲」は何だろうといつも考えながら歌詞を和訳しています。 I have heard that every one of us has a special music running deep inside our soul and whatever music we love in our lives has something in common with it. I always translate English lyrics into Japanese, wondering what my music sounds like. 主人公が相手に対して「いけるかも」と思っていることはわかりました。素晴らしい。ただ相手の方は主人公に同じように可能性があると見ているのでしょうか? OK, the na

    sometk
    sometk 2014/02/12
    なかなか、ためになるんじゃないかなあ
  • STYX / MR.ROBOTO

    STYX / MR.ROBOTO Written by Dennis DeYoung 「Kilroy Was Here」とは第二次世界大戦で使われたフレーズだ。アメリカ軍が行く先々で使った意味不明の言葉だった。何とこのフレーズがどういった過程で、どのように広まっていったかが判明したのは戦後になってからだった・・・・。 ジェームス・キルロイは造船所で働く46歳になる非戦闘員。彼は戦争時、製造過程の軍艦の鉄板部分に打ち付けられたリヴェット(びょう)の数を確認するのが任務だった。その当時、リヴェットを打つ工員はその数で給料を支払われていたのである。キルロイは数え終わったリヴェットにチョークで印をつけていたのだが、彼が休みの時に工員がそのチョークを消してしまう。数え終わったリヴェットの数をわからないようにして給料を多くもらうためだ。 それに気付いたキルロイはリヴェットにチョークで印をつけた

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