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gigazineとnetaに関するsometkのブックマーク (3)

  • 日本語対応で簡単に差分が確認できるテキスト比較ツール「difff(デュフフ)」

    テキストボックスに比較したい文章をコピペしてボタンを押すだけで2つの文章でどこが変更されたのか、差分の確認ができるネットサービスが「difff(デュフフ)」です。名前はちょっとネタっぽいですが、実用性は高く、日語のテキストでもOKです。 difff - デュフフ http://altair.dbcls.jp/difff/ サイトの見た目はこんな感じ、テキストボックスが2つ上下に並んでいるので、変更前の文章と変更後の文章をそれぞれ貼り付け、最後に「比較する」ボタンを押すだけ。 結果はこんな感じで変更前が左、変更後が右に表示されます。段落が左右で揃っていて、変更部分はハイライト表示されるので、どこが異なっているのかが一目で確認できます。 ぱっと目で見ただけではどこが変わっているのかわからないようなものでも…… このツールであれば確認できます。このケースだと、カッコが半角から全角に変わっていま

    日本語対応で簡単に差分が確認できるテキスト比較ツール「difff(デュフフ)」
  • キーボードで頻繁に打たれるキーを可視化するとこうなる

    by john_a_ward 世間一般の人がタイピング中に頻繁に打つキーボードのキーを、非常にわかりやすく可視化したキーボードです。よく使っているキーと、まったく使っていないキーの使用頻度には圧倒的な差があることが一目でわかるので、なかなかインパクトがあります。 頻繁に打たれるキーを可視化したキーボードの見た目は以下から。Keyboard Frequency Sculpture - Mike's Blog これが頻繁に打たれるキーを可視化したキーボード「Keyboard Frequency Sculpture」。実際に使えるキーボードではなく、一種の彫刻作品です。 もしも実際にタイプすることができたとしても、非常に使いづらそうな高低差。 可視化に当たって参考にしたデータはウィキペディアの情報だそうです。これは英語圏のデータですが、「e」を筆頭に「t」、「a」などが頻繁にタイプされています。

    キーボードで頻繁に打たれるキーを可視化するとこうなる
    sometk
    sometk 2011/06/09
    写真をみて思ったのだけれど、Macのキーボードかと思ったらそうじゃないのね‥
  • 一見するとよくわからないが、あることをすると隠された絵がわかるトリックアート

    一見すると何が描かれているのかよく分からないのですが、あることをすると途端に意味が理解できるという、ハンガリーのイラストレーターIstvan Orosz氏による、とんでもないテクニックを使った一種のトリックアートです。 詳細は以下から。Anamorphic Drawings: Hidden Images Revealed 一見何が描かれているのかよく分からない絵に、反射する円柱状の装置を設置してみたところ。 写実的な人間の指が浮かび上がりました。 何か作業をしている人物を描いた作品かと思いきや…… ヒゲの男性が現れました。この男性はエドガー・アラン・ポーです。 紅葉の中で何かを手にしている人物の絵ですが…… 装置を置くだけで、男性の姿が確認できます。 こちらもヒゲの男性。 この抽象的な絵は人間の足でした。 山あいを描いた作品のようでいて…… 男性の姿が。 装置を置く前から建物であることは想

    一見するとよくわからないが、あることをすると隠された絵がわかるトリックアート
    sometk
    sometk 2011/03/19
    これはスゴい!
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