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gigazineとtechnologyに関するsometkのブックマーク (4)

  • Googleが開発した日常的な音を自由に並べてビートを刻めるウェブアプリ「The Infinite Drum Machine」を使ってみた

    AIに関する研究を行うGoogle Creative Labのメンバーが作成したウェブアプリ「The Infinite Drum Machine」では、「グラスがぶつかる音」や「人間のクシャミ」といった日常的な音を使って、ドラムパターンを作成できます。実際に「The Infinite Drum Machine」を使って、手軽にビートを刻んでみました。 The Infinite Drum Machine https://experiments.withgoogle.com/ai/drum-machine/view/ 「The Infinite Drum Machine」のトップページから、「START PLAYING」をクリックしてドラムパターン作成画面を開きます。 ドラムパターン作成画面はこんな感じ。上部には無数の点と4つの円が表示されており、下部にはドラムパターンの編集エリアが配置されて

    Googleが開発した日常的な音を自由に並べてビートを刻めるウェブアプリ「The Infinite Drum Machine」を使ってみた
    sometk
    sometk 2021/03/28
    サンプラー手に入れたときこういったことやるんだけど、聞き慣れてないせいか飽きてしまった気がする。結局好きな音楽に戻る。あと、切り出す才能だな。
  • 貧弱なインターネット回線をたくさん束ねて強くできる「OpenMPTCProuter」レビュー

    光ファイバー回線が普及したことで、一般の家庭でも1Gbpsや10Gbpsで当たり前にインターネットが利用できるようになりました。しかし、賃貸住宅では100MbpsのVDSL回線しか利用できないケースも数多く存在します。無料のオープンソースソフトウェア「OpenMPTCProuter」を使うと、複数の回線を同時に利用して高速なインターネットを楽しむことができます。 OpenMPTCProuter - Internet connection bonding - Home https://www.openmptcprouter.com/ OpenMPTCProuterが使っているMultiPath TCP(MPTCP)とは、複数のインターフェースを利用してTCPコネクションを確立し、通信のスループットや冗長性を向上させる技術です。OpenMPTCProuterでは、PCやタブレット端末といったク

    貧弱なインターネット回線をたくさん束ねて強くできる「OpenMPTCProuter」レビュー
    sometk
    sometk 2020/10/29
    面白そうではある。
  • ハイテク義手を手に入れるためにスポンサーロゴを背負うことにした少年

    生まれつき左手がない少年が、スポンサーロゴを背負うという条件を提示して、最先端技術を駆使した高額な義手を手に入れることに成功しました。 F1 fan receives bionic hand from Mercedes team - Telegraph The teenager with a Mercedes hand: Car firm grants £35,000 wish for disabled boy | Mail Online Matthew Jamesさん(14)は生まれながらに左腕が手首までしかなく、長らく義手をつけて生活していましたが、さらに高機能な義手を手に入れるためにある行動に出ました。自分が応援しているF1チームのMercedes GP PETRONASのリーダーであるロス・ブラウン氏に、「高機能な義手を手に入れるために、3万5000ポンドを援助してもらいたい」とい

    ハイテク義手を手に入れるためにスポンサーロゴを背負うことにした少年
    sometk
    sometk 2011/08/15
    アナキン・スカイウォーカーみたいっすね。
  • 「インターネットの父」など、「~の父」と呼ばれる各界を先導した10人の男たち

    先日の2011年6月19日(日)は父の日でしたが、血のつながった肉親以外でも芸術や化学などそれぞれの分野において革新的な結果を残し、その後に続くムーブメントを先導する役割を果たした「~の父」と呼ばれる男たちがいます。「インターネットの父」、「写真の父」、「現代電気文明の父」、「パンク・ロックの父」などさまざまなジャンルの“父親”たちは、やっていることは違えどそれぞれに魅力的な人物ばかりです。 Flavorwire ≫ From Iggy Pop to Godard: Our Favorite Culture “Daddies” ◆インターネットの父「ロバート・カーンとヴィントン・サーフ」 ロバート・カーンとヴィントン・サーフの二人は、1973年にインターネットにおけるデータ転送技術の基盤となっているTCP/IPプロトコルを開発しました。なお、サーフは1992年に「全世界のあらゆる人々の利益

    「インターネットの父」など、「~の父」と呼ばれる各界を先導した10人の男たち
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