タグ

itとProgrammerに関するsometkのブックマーク (2)

  • 流行のIT技術を追うのをやめたらプログラマとして成長した話

    私はもともと普通のプログラマとしてキャリアをスタートしましたが、2007年くらいから脱プログラマを目指してソフトウェア起業家として経営に軸足を移してきました。 それから8年くらいが経過して思うのは、経営者として大きな成功をおさめる前に、自分のプログラマとしての実力がめきめきとアップしてしまったということです。 8年前の私は、プログラマとしては基礎力はあるものの全般的には未熟であったように思います。コードも荒削りで、とにかくかろうじて動くものを作ることに四苦八苦していました。が、いまはプログラマとしてずっと良い仕事ができています。 この8年間は、自分でコードも書いていたので、経験が増えたことによって、良いコードを書けるようになったという面も多々あるとは思います。しかし、そのあいだ技術書を読むことはすっかりやめてしまい、流行の技術などは完全無視してきました。 経営層の一員として働くので、プロジ

  • IT・Web系エンジニアの「三次請けあるある」|【Tech総研】

    IT業界ではおなじみの、複雑な下請け構造。今回は、複数社が間に入っている“三次請け”の案件に携わったエンジニアに、その仕事内容や特色を聞いてみた。 IT・Web系で常態化している下請け構造。上流から離れれば離れるほどプロジェクトのタスクは細分化されるので、業務内容も課題も上流工程のエンジニアとは異なってくる。プロジェクトの全体像や目的が把握しにくい状況で開発を行い、時には悩ましいオーダーに対しても、ガリガリと現場でソースコードを書いて何とか仕上げるIT職人といった印象があるが、実際はどうなのか。 今回、Tech総研では、三次請けの案件に携わってきたIT・Web系エンジニアにアンケートを行い、三次請け開発現場について聞いてみた。三次請けならではの「あるある」エピソードとは。 ・お客さま先での常駐がほとんどで自社の名刺は配ることがまずない。案件によっては、どこの会社から指示を受けて仕事をしてい

    sometk
    sometk 2014/01/23
    ITにいた頃がなつかしいな。
  • 1