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journalに関するsometkのブックマーク (5)

  • 何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)

    これまで何度かやった、Google Scholarの被引用数表示機能を使って、書籍について被引用数の多い順に並べたものの最新版である。 Google Scholarの被引用数表示機能を使うので、昔の文献ほど不利な扱いになる。非ヨーロッパ語の文献についても同様である。 また《名著》ということと、邦訳が手に入りやすいという理由から書籍に限ったので、被引用数が多くても論文は拾っていない。 これは学術コミュニケーションが論文を中心に行われるハード・サイエンスの諸分野がごっそり落ちてしまって、人文書中心のリストになってしまう以外にも、いろいろ問題がある。 たとえばロナルド・コースのEconomicaに掲載された論文The Nature of the Firm"(1937年)と、Journal of Law and Economicsに掲載された"The Problem of Social Cost"

    何を読もうか迷った時のために→Googleが選ぶ世界の名著120冊(2012年版)
  • 「努力できる人」は脳が違う

  • 「いい人」ほど収入は少なくなる:研究結果

  • オンライン整数列大辞典 - Wikipedia

    オンライン整数列大辞典(オンラインせいすうれつだいじてん、On-Line Encyclopedia of Integer Sequences, 以下 OEIS)は、無料で利用可能な整数列(各項が整数である数列)のオンラインデータベースである。 2018年3月時点で30万を超える整数列の情報が収められており[1]、この種のデータベースとしては最大のものである。英単語や数列の一部分を入力することにより検索ができる。各々の項目は数列の名前に始まり、由来、参考文献、公式、キーワードなどの情報を含む。その他、数列を一定の規則で変換した音楽を聞くことができるといった遊び心もあり、数学の専門家から数学パズル愛好者まで幅広い利用者の興味を集めている。 コンテンツは基的に全て英語である(各言語版も用意されているが、一部のごく簡単なメッセージが翻訳されているに過ぎない)。 歴史[編集] アメリカ数学者ニー

  • None.

    京都で「原発絵プロジェクト」として展示をしてきて痛感したこと。 それは、結局わたしたちは「対岸の表現者」でしかない、ということだ。 それでもなお、この問題を題材に表現しようとするかぎり、 わたしたちは「居かた」を決めなければならない。 対岸に居る、直接の被災者の方々にとって、 恥ずかしくない「振る舞いかた」を決めなければならない。 被害者のいる社会的事件を表現するということは、そういうことだ。 === 京都での原発絵プロジェクトのイベントの最中、その場にいた人間の発言をめぐって、論争が巻き起こった。 その時、来場者の中に、福島と岩手出身のご夫婦がいて、 男性が、 「そもそも、この絵は、あの事故がなかったら生まれなかったものでしょう?」という一言をおっしゃった。 私達を責めるつもりで発された言葉では全くない。 (前後の文脈を詳細に書かないと、この方の述べた言葉の真意がこのブログ上では正

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