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programmerとProgrammerとblogに関するsometkのブックマーク (2)

  • 流行のIT技術を追うのをやめたらプログラマとして成長した話

    私はもともと普通のプログラマとしてキャリアをスタートしましたが、2007年くらいから脱プログラマを目指してソフトウェア起業家として経営に軸足を移してきました。 それから8年くらいが経過して思うのは、経営者として大きな成功をおさめる前に、自分のプログラマとしての実力がめきめきとアップしてしまったということです。 8年前の私は、プログラマとしては基礎力はあるものの全般的には未熟であったように思います。コードも荒削りで、とにかくかろうじて動くものを作ることに四苦八苦していました。が、いまはプログラマとしてずっと良い仕事ができています。 この8年間は、自分でコードも書いていたので、経験が増えたことによって、良いコードを書けるようになったという面も多々あるとは思います。しかし、そのあいだ技術書を読むことはすっかりやめてしまい、流行の技術などは完全無視してきました。 経営層の一員として働くので、プロジ

  • 赤須Muのブログ

    幾つか老人ボケとも思われる失敗が続いたので、悩んだりしながら考えたのは、何かを理解しようとする態度、視野に入って来た例えば文章などを理解できなくても、直ぐに他に移るのではなく、少しその事に焦点を当ててみる気持ちが大切だという事だ。 そういう事を新たに修得する以外に、失地を回復する手段がないと思われた。 そうした警告は私の内部からでなく、他人の方から苦言とか罵倒に近い声としてやって来た。 それで老人ボケの批判だと悟るという順番だった。 そしてその原因を探ってみると、自分の行った無視、思い込み、的外れという心の動きが浮かんできた。 確かにそこには老人ボケと規定できる兆候があるものの、一方昔からそういう面があったとも思う。 元々、物事を深く考えるのは苦手で、心に余裕がなく、他人の意図まで図るという気が回らない。 だが昔は若さでそれを避けていられたのかもしれない。 だがこれからは少し考えないといけ

    赤須Muのブログ
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