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secretに関するsometkのブックマーク (6)

  • 銀行ログイン時の秘密の質問が頭おかしい

    地方に来て銀行のオンライン口座作ったんだが、秘密の質問を設定しろと。 しかも3つも。 親の旧姓とかはまだ分かるとして、他の質問が 苦手なべ物はなんですか? 好きなスポーツチームはなんですか? 好きは歌手は誰ですか? とか好き嫌いを聞いてきやがる。 しかも全角かなでって。 aikoを全角にしたらaikoじゃないだろ。 これ明日にも変わってるかもだし、ログインID忘れたことには絶対変わってるわ。

    銀行ログイン時の秘密の質問が頭おかしい
    sometk
    sometk 2017/04/21
    秘密の質問の答えはコメントを参考に!うっかり注意。
  • 「上上下下左右…」 スマホ高速化する不具合見つかる

    iPhone(アイフォーン)に特定の音声コマンドを入力することで通信速度制限が解除されてしまう不具合があることが26日、セキュリティ会社の指摘で明らかになった。 ネットセキュリティのスマンテック社によると、制限解除の不具合はiPhoneに付属する音声アシスタント機能「Siri」によるもの。Siriに「上上下下左右左右BA」と話しかけ、音声コマンドとして認識されると「速度制限を解除しました」の返事とともに解除が実行されてしまう。 同社が確認したところ、日単位、月単位の通信制限がともに解除され、高速通信が使い放題になっていた。Siriが通信会社の制限設定を勝手にリセットしてしまうことが原因とみられる。 スマンテック社ではユーザーに対して「絶対に、絶対に真似するなよ」と注意を呼びかけるとともに、iPhoneを製造するアップル社に対しては、基ソフト(OS)のアップデートが整うまでの間、Siriの

    「上上下下左右…」 スマホ高速化する不具合見つかる
    sometk
    sometk 2015/08/27
    operaの隠しコマンドですねわかります
  • 初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話

    この時のことはnoteに。 偏愛マップってを買った、で描いてみた|タムカイ|note https://note.mu/tamkai/n/n4b1a78329552 ものすごく雑に説明すると、名前こそ仰々しいですが「自分の大好きなもの」を一枚の紙にぶわっと書く、ほんとにそれだけ。絵を使っても、文字だけでもOK。 ちなみに私が描いたものがこんな感じ。 によると、これを最初に交換することで、一方通行で探り合いの自己紹介をすっ飛ばして、お互いの共通点や、気になるポイントから話ができるので仲良くなれますよ、とのこと。 そこには好きなものしか書かれていないわけですし、誰だって好きなものについて語る時は楽しいですよね、と。 ちょっぴり半信半疑な部分もあったのですが、何もないよりはいいだろうとやってみたらこれが想像以上に効果があったのです。 で、どういう状況だったかについては参加者の一人であるseri

    初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話
    sometk
    sometk 2014/06/14
    書けないこともいくつかあって、ソコなんだよね。
  • 全身を強く打って←これが隠語だと知ったときの衝撃 : キニ速

  • 人類史に刻まれた、宇宙人の関与が想像できるミステリー10選

    by Norman B. Leventhal Map Center at the BPL 発見された時代や場所とまったくそぐわない性能を持った遺物を「オーパーツ」と呼びますが、それらを作ったのは人類ではなく、他の惑星からやってきた宇宙人が当時の人々に超高度な技術を授けて手助けをしたか、もしくは宇宙人自らが作ったのだと主張する「古代宇宙飛行士説」という説があります。この説では人類を創造したのも宇宙人としていますが、謎に包まれたままの遺跡や遺物などをそういった観点からみていくと、合点がいくような部分もあるのではないでしょうか。 ※「古代宇宙飛行士説」は広く認められた説ではなく、学問とも考えられていません。この記事は、あくまで知的好奇心を満たすための小話として捉えて下さい 10 More Ancient Alien Mysteries 10:ナスカの地上絵 「ナスカの地上絵」は、ペルーのナスカ川

    人類史に刻まれた、宇宙人の関与が想像できるミステリー10選
  • いまだ解読されていない歴史的な10種の暗号

    歴史上で有名な暗号と言えば、連合国側が実機を入手しなければ論理的な解読は不可能だったと言われる第二次世界大戦中のドイツの暗号機「エニグマ」によるものなどが挙げられますが、暗号の歴史は古く、古代ギリシアでは紀元前5世紀から、テープを棒に巻き付けると文章が読めるようになる暗号が使われていたそうです。また、使われていた当時は暗号ではなかった古代の文字も、解読することができなければ考古学者にとっては手ごわい「暗号」となります。 日々インターネット上で暗号の解読合戦が繰り広げられているような昨今では、「百年前や千年前の暗号なんて、スーパーコンピュータで瞬殺なのでは」と思ってしまうかもしれませんが、昨日作られた暗号より千年前の暗号の方がはるかに解読が難しい、ということもあるようです。 Top 10 uncracked codes - Telegraph http://www.telegraph.co.

    いまだ解読されていない歴史的な10種の暗号
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