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本に関するsoms9002のブックマーク (2)

  • 日本において「学術書の危機」、いわゆるモノグラフ・クライシスは学生の貧困化とともに現れる

    モノグラフ・クライシス(学術書の危機)とは、2000年代に北米の学術出版界をおそった現象をいう。ジャーナルの価格高騰と予算の削減のしわ寄せが、大学図書館の学術書(モノグラフ)購入費におよび、図書館が学術書を購入できない、学術書が売れない、そうして最終的には学術書の出版自体が危ぶまれる事態となった例のアレのことである。出版活動の持続性を担保する製造—販売−資金回収のサイクルが破綻した結果、北米では人文社会系学術書の主な発行元である大学出版部の活動が停滞したといわれている。活動停止にまで追い込まれる大学出版もすくなからずあった。たとえば、2000年にはアイオワ大学出版部が経営難でブラックウェルに売却されたし、ミシガン大学出版は独立して出版活動を継続するのが困難となったため図書館の傘下に組み入れられたし、最近ではミズーリ大学出版の廃止も話題となった。その他にもライス大学出版部が閉鎖、南メソジスト

    日本において「学術書の危機」、いわゆるモノグラフ・クライシスは学生の貧困化とともに現れる
  • 計算の科学 - 岩波書店

    理論,実験につぐ科学の第3の方法論として確立した計算科学.巻ではその背景と歴史をまず概観し,計算能力を飛躍的に増大させた計算機の発達とともに見ていく.そして計算科学のはたす役割と意義を,現象の理解と予言,観測とモデリングの融合,大規模データからの情報抽出,意思の法則性の発見という4点を中心に解説する.

    計算の科学 - 岩波書店
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