先日タイの国鉄を利用して北部の町ピサヌロークへ行ってきました。 タイ国鉄の長距離路線の始発終着駅が、フアランポーン駅(クルンテープ駅)からバーンスーのクルンテープ・アピワット中央駅へと変更となって以来、初めての利用です。 巨大な新ターミナルステーションは、構内の動線が少し分かりにくく、徒歩移動もかなり距離があって戸惑いましたが、そのあたりも書いておくので参考にしていただければと思います。 その他、クルンテープ・アピワット駅構内の様子についてもお届けします。 MRTの駅からはけっこう歩く ホームに入れるのは20前から シャワー室 コインロッカー フードコート 駐車料金支払い機と駐車料金 チケット売り場、スマホ充電コーナー、VIPルーム 食事が付いていない! 車内持ち込み荷物規定 いよいよ乗車 MRTの駅からはけっこう歩く 新しい中央駅であり長距離路線の発着駅であるクルンテープ・アピワット駅へ