2020年7月30日のブックマーク (5件)

  • 「88点の仕事を、88点って言っちゃダメ」つんく♂が語り尽くす“伸びる若手”の共通項|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。後輩ができたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も増えてきます。 でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! 今回は、そんな悩みを、この超大物に相談する機会に恵まれました。 【つんく♂】1968年生まれ。大阪府出身。1992年、「シャ乱Q」でデビュー。「シングルベッド」「ズルい女」「いいわけ」などのヒット曲を発表する。1997年より「モーニング娘。」のプロデューサーとして活動。その後、「ハロー!プロジェクト」にて多くのグループのプロデュースを務める。2020年には絵『ねぇ、ママ?僕のお願い!』(双葉社)をプロデュース。また、オンラインサロン「つんく♂エンタメ♪サロン」を主宰するなど、さまざまな活動を続ける プロデューサーとして、モーニング娘。をはじめとする、数多くの才能を見出して

    「88点の仕事を、88点って言っちゃダメ」つんく♂が語り尽くす“伸びる若手”の共通項|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    son_8ga7gkakgaga
    son_8ga7gkakgaga 2020/07/30
    "狭いなかである程度成功したら“小っちゃい番長”にならないように、どこか別のステージに行くことは大事。小っちゃい番長は自分が小っちゃいことに気がつかない"←この感覚は良く分かる。裸の王様になることは怖い
  • 自分自身の動物性と和解しながら生きる - シロクマの屑籠

    いくらカネを稼いでも、真の友人や配偶者を求める「我々の動物部分」は決して幸せになれない。 | Books&Apps 「いくらお金を稼いでも、人は、それだけでは幸せになれそうにない。」 はじめに私がこの疑問を持つようになったのは、バブル景気の真っただ中の1990年、経済的・物質的繁栄が頂点に達していた頃だった。 豊かさとは何か (岩波新書) 作者:暉峻 淑子発売日: 1989/09/20メディア: 新書 日は経済的・物質的繁栄の頂点にたどり着いた。だからといって日人がみんな幸せになるはずもなく。お金やモノに恵まれているはずの不幸せな人やお金やモノと引き換えに失っているものについて、たくさんの論説が記された。上掲の『豊かさとは何か』も、そんなのひとつだ。 学生時代の私はこうしたを何冊か読み、「お金を稼ぐだけではどうやら幸せになれないらしい」ことをまず知識として知った。 この知識が実感へ

    自分自身の動物性と和解しながら生きる - シロクマの屑籠
    son_8ga7gkakgaga
    son_8ga7gkakgaga 2020/07/30
    幼児の頃から一人遊びが好きで生物的に一人を好む性質の自分は、結局自然とそういう生物的欲求を満たせる働き方・生き方にシフトしていった感はある。生物としての根源的性質は人生やキャリアを規定し縛り付ける
  • いくらカネを稼いでも、真の友人や配偶者を求める「我々の動物部分」は決して幸せになれない。

    書は現代日における”生きにくさ”の正体を分析する。 現代社会の科学技術の発達は凄い。 先進国である日に住む私達はその結果とても豊かになり、大なり小なりその恩恵をうける事となった。 では現代の快適さが全ての人を生きやすくしたかというと、そう事は簡単ではない。 科学・経済ともに高度に発達した結果、日の街は潔癖といえるほどにキレイになり文化もかなりリベラルになったが、その結果、そこに住む人としてのある種の特別な文化コードのようなものが自然と要求されるようになった。 快適さの代償として要求される、その特別な文化コードこそが現代の生きにくさにつながっているのではないか、というのが筆者が世に問いかけた事であり、書は精神科医としての視点を持ち合わせた上で現代社会を様々な形で分析していく。 経済人としての人間と動物としての人間 プログラム化された動物は時に”個”ではなく”種”としての最適解を選ぶ

    いくらカネを稼いでも、真の友人や配偶者を求める「我々の動物部分」は決して幸せになれない。
    son_8ga7gkakgaga
    son_8ga7gkakgaga 2020/07/30
    "自分の身の回りには結構な資産家も多いのだが、なぜか彼らは金持ち以前に付き合っていたパートナーの事を強く選り好みする傾向がある。「お金ではなく、人間性を見込んで選んでくれた」というナラティブの力は強い"
  • 朝日新聞朝刊にて『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』をご紹介にあずかりました - シロクマの屑籠

    www.asahi.com 今朝(7月25日)の朝日新聞朝刊の読書面のコーナー「著者に会いたい」にて、『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』に関してご紹介にあずかりました。朝日新聞を購読してらっしゃる方、是非読んでみてやっていただけたらと思います。 ところで今回、朝日新聞の記者さんと話していて「新聞というメディアの長所」について話題が盛り上がりました。 この「著者に会いたい」のコーナーのインタビューは2時間ほどにわたり、新聞記者のかたはレコーダーによる録音に加え、たくさんのメモを取り、また事前に私の著書などについて入念に下調べをしていらっしゃいました。他の新聞社さんの取材もそうですが、新聞記者のかたは非常にたくさんの情報をインプットするように見受けられます。 その記者さんに「新聞というメディアの極意のひとつは、"情報の取捨選択を経た圧縮"ではないでしょうか」と訊ねたとこ

    朝日新聞朝刊にて『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』をご紹介にあずかりました - シロクマの屑籠
    son_8ga7gkakgaga
    son_8ga7gkakgaga 2020/07/30
    「社会の無菌室化」は不可逆に今後も続くはず。現在では公共の場で喫煙すること許されない社会となっているが、新型コロナ感染症予防のために公共の場で声を出し会話することも喫煙同様にタブーの世界となりつつある
  • 10、20代でも続くコロナ‟後遺症” 陰性後も倦怠感や頭痛

    新型コロナウイルスに感染していたという10代、20代の男性。すでに陰性が確認されているにもかかわらず、倦怠感、頭痛、胸の痛みなど、「後遺症」ともいえる症状に苦しんでいるといいます。 ■40日以上がたった今も体調の波陰性確認後も症状に苦しむ千葉県の大学生(21)…

    10、20代でも続くコロナ‟後遺症” 陰性後も倦怠感や頭痛
    son_8ga7gkakgaga
    son_8ga7gkakgaga 2020/07/30
    コロナの後遺症でストライクが入らなくなった阪神・藤波投手も深刻