2020年10月25日のブックマーク (4件)

  • オンラインゲームで社会性が求められる話 - シロクマの屑籠

    オンラインゲームのチームが、お互いをブロックしあう最悪の結末を迎えて崩壊した話。 | Books&Apps リンク先は、books&appsに投稿された「オンラインゲームのチームが最悪のかたちで崩壊した話」だ。この投稿記事はtwitterでメチャクチャにバズってたくさんのプレイヤーが色々なことを言っていたが、そのこと自体、この問題の面倒くささと普遍性を現していると思う。 「ガチ勢とエンジョイ勢」問題はオンラインゲーム以外でも くだんの記事はファイナルファンタジー14の出来事だとされているが、古来、オンラインゲームではプレイヤーのプレイスキルの差や装備の差、ゲームスタンスの差などが無数の揉め事を生み出してきた。 何か難しいミッションに挑もうとした時、プレイスキルの差や装備の差は問題になりやすい。それらに秀でたプレイヤーは、それらに劣ったプレイヤーに不満を抱くし、それらに劣ったプレイヤーは後ろ

    オンラインゲームで社会性が求められる話 - シロクマの屑籠
    son_8ga7gkakgaga
    son_8ga7gkakgaga 2020/10/25
    現実逃避の為のオンラインゲームの世界でもリアルと同様の社会性が求められる。これは恋愛弱者の為のアイドル界隈でも同様に言える感がある。女心の分からないヲタクは金を積んでもアイドルに嫌われ辛いヲタ活になる
  • 冬の「ボーナス崩壊」 住宅ローン払えずマイホーム手放す家庭も | マネーポストWEB

    新型コロナウイルスの感染拡大は、多くの企業にネガティブな影響を与えた。そして、起きるのが、業界を問わない冬の「ボーナス崩壊」だ──。 「機械部品加工メーカーに勤める夫から、『冬のボーナスがなくなりそうだ』と告げられました。減ることは覚悟していましたが、まさかゼロとは……。ウチには幼い子供が2人いて、これまで特別定額給付金や貯金でなんとかしのいできましたが、ボーナスなしでは12月のボーナス払いの住宅ローンが払えず、貯金をもっと取り崩して生活しなくてはなりません」 都内在住の30代主婦はそう頭を抱える。例年ならばこの時期は、冬のボーナスを何に使うかで心がウキウキするはずだ。だが今年は思いもよらなかった新型コロナウイルス流行による各社の業績低迷で、冬のボーナスは「厳冬」が予想される。 すでにマイホームを手放した人もいる。夫が飲関係で働く千葉県在住の40代女性が打ち明ける。 「新型コロナの影響で

    冬の「ボーナス崩壊」 住宅ローン払えずマイホーム手放す家庭も | マネーポストWEB
    son_8ga7gkakgaga
    son_8ga7gkakgaga 2020/10/25
    供給量が上がって相場が下がり中古一戸建の売買が活発化するのではないか。
  • マスクが新型コロナの「重症化」を防ぐという仮説と、その後の議論や新たなエビデンス(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    マスク着用によって新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ効果が徐々に示されてきていますが、感染予防だけでなく「重症化を防ぐ」効果もあるのではないかという仮説が注目されています。 マスクを着けると新型コロナの重症度が下がる?世界的な医学誌であるNew England Journal of Medicineに興味深い論説が掲載されました。 この「Facial Masking for Covid-19 - Potential for “Variolation” as We Await a Vaccine(新型コロナに対するマスク着用- ワクチンを待つまでの「種痘」の可能性)」というタイトルの論説は、マスク着用による重症化予防効果の可能性について紹介しています。 新型コロナ以降、無症状者を含めて全ての人がマスクを着用する「ユニバーサルマスク」が推奨されるようになり、その有効性についても徐々にエビデンス

    マスクが新型コロナの「重症化」を防ぐという仮説と、その後の議論や新たなエビデンス(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    son_8ga7gkakgaga
    son_8ga7gkakgaga 2020/10/25
    DP号での日本人乗客の感染率・重症率が他国の乗客と同等に高かったことから個人的にはBCG説より微曝露説の信憑性が高く思う。当初からマスク着用率の高かった日本では犠牲が少ないまま免疫を獲得しているのではないか
  • 『ジャンプ』『マガジン』『サンデー』、三大マンガ週刊誌の発行部数推移〔1994年〜2017年〕

    『週刊少年サンデー』の編集長交代と宣言文が話題になっていますが、ここで『週刊少年ジャンプ』と『週刊少年マガジン』を加えた過去24年間の三大マンガ週刊誌の発行部数の推移をグラフにしてみました。

    『ジャンプ』『マガジン』『サンデー』、三大マンガ週刊誌の発行部数推移〔1994年〜2017年〕
    son_8ga7gkakgaga
    son_8ga7gkakgaga 2020/10/25
    1990年代後半からのパソコンの普及、2010年代の漫画誌の普及の時期にジャンプの発行部数は激減。特に近年はジャンプの減少ペースが激しい。