ネオリベ社会では「弱者男性」に対する需要はない。そもそも途上国の労働力で代替可能なのでブルーカラー労働の需要も無い。したがって労働者階層男性労働力の再生産自体が不要。この状況が国全体で進行してまごついているのが日本。グローバルに食べていけるようなクリエイティブ層もわずか。
![古谷有希子 on Twitter: "ネオリベ社会では「弱者男性」に対する需要はない。そもそも途上国の労働力で代替可能なのでブルーカラー労働の需要も無い。したがって労働者階層男性労働力の再生産自体が不要。この状況が国全体で進行してまごついているのが日本。グローバルに食べていけるようなクリエイティブ層もわずか。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fffe92312f2a8fe3f59ae7124f28cea87361527f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1035224343616217088%2F__shCVZB.jpg)
2017.07.20 自衛隊の南スーダン派遣施設隊の日報に関して、私には意見を言うちょっとした権利があると思う。 ということで、一言。 一昨日からの南スーダンの日報に関する報道を見ていると、ちょっとピント外れなものが多い。 自衛隊の南スーダンの派遣施設隊の日報は、二月六日にはその存在が明らかになっており、機密部分が黒塗りになっているもののすべて公開されている。 繰り返すと、「二月六日には日報はすべて公開されている。」 だから二月十五日に、防衛省で開かれた会議で、日報を隠蔽することはできないし、公開するかどうかを決めることはできない。 このニュースの中で、NHKにしろ、民放にしろ、二月六日に日報がすべて公表されているということに触れていないのは、視聴者に誤解を与える。 二月十五日の防衛省の会議で問題になることがあるとすれば、陸自で見つかった日報は、個人のものなのか、行政文書なのかという判断だ
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