こんにちは。 Kaizen Platform のデザイナーの鈴木です。 前職では国内大手の事業会社でインタラクションデザインをメインに担当したほか、チームマネジメントやデザイナーの評価制度の整備にも携わっていました。 今回はデザイナー観点でみても面白いと思うKaizen Platformの開発スタイルを、ちょっとご紹介できればと思います。 あなたの担当しているプロジェクトでは「ものごと」はどのように決まっていきますか? Kaizen Platformでは課題解決力を高めるために、チーム体制をけっこう頻繁に変えることがあるのですが、個々のメンバーが課題を自分ごと化する時間やプロセスを設けることで、一貫してチーム全体の課題の見極め力を高め、メンバーが最大限の力を発揮できるフィールドを用意できるスタイルがとられています。 会社が目指すプロダクトのビジョンやロードマップ・発生している課題は、スター