タグ

文字に関するsonesoneのブックマーク (7)

  • http://shufa.supfree.net/

  • 変体仮名って知ってますでしょうか? 日本製作務衣・甚平 専門 老舗メーカー | 和粋庵 公式通販

    先日、オリジナル作務衣の注文を頂いた方からのご要望が あったのが、作務衣の左胸にお店の名前を入れてほしいという ものでした。 そのお店の名前の一部が旧字体ということで、漢字のことかと 思っていたのですが、お店の名前を確認してみると、ひらがなの 旧字体でした。 そんなものあるのだろうか、と調べたところ、変体仮名(へんた いがな)というものが、その「ひらがな」の旧字体にあたることが わかりました。 フォントは無料で提供しているところもあり、パソコンに変体仮名 のフォントを入れて事なきを得たのですが、なるほど、たしかに お店の看板とかで使われていることありますよね。 ◆変体仮名の一覧 ◆変体仮名(へんたいがな)とは 変体仮名とは、変体がな、変体かな、仮名変体、ひらがな異体 字等とも呼ばれ、明治三十三年の小学校令施行規則で採用さ れたひらがなと異なる仮名です。 それ以前には、現在のように一音一字で

  • http://www.kasetsu.info/index2.html

  • †、‡、§ などの使い方(3) | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    小林 章 欧文書体で120年の歴史を持つライノタイプ社のタイプディレクターとして 2001年よりドイツに在住。同社は 2013 年 3月よりモノタイプ社と改称。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で書体制作も行っている。欧米や日での講演多数、コンテストの審査員もつとめる。 著作:『欧文書体:その背景と使い方』『欧文書体2:定番書体と演出法』『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』(いずれも美術出版社)『まちモジ:日の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?』(グラフィック社) 『英文サインのデザイン:利用者に伝わりやすい英文表示とは?』(田代眞理氏との共著、BNN 新社) 『欧文書体のつくり方:美しいカーブと心地よい字並びのために』(Book & Desig

    †、‡、§ などの使い方(3) | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • A と V | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    古代ローマの碑文、じつに美しいですね。このローマ字の A と V 、左右の斜め線のうちの A は左側が細い、 V は右側が細い。この太い細いのバランスってどこから来ているんでしょう。 私の『欧文書体』にも書きましたが、碑文を彫り始める前には下書きをしなくちゃいけません。それを古代ローマの人は平筆か刷毛のようなものでして、それから彫ったと考えられています。それが今の書体のバランスの元になった。そういうことを今から約20年前、イギリスで勉強していて石彫りの人のうちに泊まり込んだときにはじめて教わった。きっと目がまん丸になってたと思う。 平筆を持ってシミュレーションをすると、どっちが細くなるのか一発でわかります。平筆の先端が水平じゃなくて、ちょっと左が下がると書きやすい。 それで書いてみるとこんなふうになる。下に敷いた青い A の字は、ローマの西暦114年ころの碑文を元にした書体 Trajan

    A と V | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • 漢字検索 - 読みや画数などから人名用漢字含む1万字を検索

    特徴: 読みが分からなくとも、漢字の部品(構成要素)や画数などから調べられます 子供の命名に使える漢字で絞り込むことができます JIS第1〜第4水準の10,053文字に対応し(非漢字領域の「〆、仝、々」含む)、日の漢字をほぼ網羅しています 検索結果には異体字もあわせて表示されます 問い合わせの入力方法 以下で、背景が黄色い文字列は入力例です。 よくある例 [金 高] → 「金」「高」の両方を構成要素として 含む漢字。検索結果として「鎬」がヒットし、読みや文字コードなどが表示されます。 [さんずい こう] → 構成要素にさんずいを含み、 読みが「こう」の漢字。例えば「江」などがヒットします。 [さんずい はん 5-6画] → 構成要素にさ んずいを含み、「はん」という読みを持ち、総画数が5〜6画の漢字。例えば 「汎」など。 [にんべん 常用] → にんべんを含む常用漢字。例えば「仁」や「仏

  • U と V | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    いっきに2000年前にさかのぼります。古代ローマの遺跡には、U の字がありません。このころはまだ U の字がなくて、発音の違う「U」も「V」も同じ V で表していました。だから、ローマで撮ったこの写真の「AVGUSTA」は「AUGUSTA」のことだし、 これはフォロ・ロマーノですが、この2行目の「AVG」も「AUG」つまり初代ローマ皇帝アウグストゥス(在位 BC 27–AD 14)のことでしょう。アルファベットの文字のなかでも、U は新参者なんです。「U」の発音を表す文字として V と区別して使われはじめたのは大ざっぱに1700年前後らしいです。 2行目は SULTZ が V で綴られています。 左下の四角は BARTHOLO OMAEUS ZIM MERMANN AUS CASSEL (AVが合わさっている点に注意!) と書かれています。カッセル(ドイツの街の名前、いまは Kassel

    U と V | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • 1