フランス北部にある、ミシェル・フルニレ受刑者がかつて所有していたソトゥー城(2004年6月30日撮影、資料写真)。(c)FRANCOIS LO PRESTI / AFP 【6月23日 AFP】フランスで17年前、9歳の少女が行方不明になった事件について、別の事件で収監されている連続殺人犯が最近になって殺害を自白したことを受けて、法医学専門家らが22日、少女の遺体の捜索を開始した。 2003年1月、首都パリ東郊の町で下校途中に行方不明になっていたのは、エステル・ムザン(Estelle Mouzin)さん。 ムザンさんの遺体の捜索は、消息を絶った場所から200キロ以上離れた同国北部アルデンヌ(Ardennes)にあるミシェル・フルニレ(Michel Fourniret)受刑者がかつて住んでいた民家で始まった。 「アルデンヌの食人鬼」との異名をとるフルニレ受刑者は、少女や若い女性計7人を殺害した
「私もきちんと謝りたい」 一連の騒動でいまだに表舞台に立てない木下だが、水面下で復帰の準備が進んでいる。 「世間からのイメージが悪くなってしまったので、テレビや雑誌での復帰は難しい。事務所は、若者向けのインターネット広告で復帰できないか模索しているそうです。これからは“ママだけど自由な恋愛をする女性”というイメージで売り出そうとしているといいます」(テレビ局関係者) 木下のバックアップは、まさに“事務所総出”となるようで……。 「木下さんの事務所には、SNSで人気を集めるインフルエンサーのタレントも多いので、彼女たちとのコラボも検討しているようです。また、YоuTubeで“優樹菜チャンネル”を開設する案もあるそうですよ。人気のユーチューバーにもオファーをかけているのですが、なかなかいい返事がもらえず、難航しているといいます」(同・テレビ局関係者) 本人はどのような復帰プランを考えているのだ
「え、何? すげー撮られたんだけど……」 6月中旬のお昼すぎ、都内の自宅マンションから車で出てきた木下優樹菜を直撃すると、おなじみのハスキーボイスが返ってきた。 マスクをつけていたため、はっきりと表情はうかがえないが、憔悴しきった様子はなく、その目は以前と変わらないように見える。 初めは驚いた様子だったが、逃げる素振りは見せず、少しの沈黙の後、覚悟を決めたようにゆっくりと話し始めた。彼女がメディアの前で口を開いたのは、実に7か月ぶりのことだった─。 離婚後もフジモンとは同じマンションで暮らして ママタレとして絶大な人気を誇っていた木下が、表舞台から姿を消したのはトラブルが原因だった。 「昨年10月に実の姉が勤務していたタピオカ店でもめごとになっているところに介入し、オーナーの女性宛にツイッターで宣戦布告のように《事務所総出でやりますね》など、恫喝めいたメッセージを送ったことが発覚。11月に
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