2020年12月27日のブックマーク (3件)

  • ANAのエコノミー機内食、実際に買ってみた【レポート】 - 2ページ目 (2ページ中) - TRAICY(トライシー)

    出社してしばし待つと、午後7時過ぎにクロネコヤマトで5個の荷物が到着。 とりあえず仕分けの上、べない分はドライアイスを突っ込んで屋外に放置。9は暖房の効いた室内で自然解凍させる。 結局、その日勤務していた1人と、機内目当てで来た1人、そして私の3人で全種類をべることになった。 ビルの共用スペースにある3台の電子レンジをフル稼働して温める。3つを同時に突っ込み、700ワットで10分強。ちなみに自宅で冷凍庫から直接電子レンジで温めた場合、500ワットで4分半〜5分程度がベストだった。 ちなみに商品と同封されていた加熱方法には、24時間前から冷蔵解凍するのがおすすめ、電子レンジで解凍・温める場合には解凍モード(200ワット)で5分、その後500ワットで3分30秒と書かれていたが、全部無視した。 9種類を3人でべることになったので、ちょうど和、洋、子ども用の3種類を1種類ずつ配分。「

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    songanman
    songanman 2020/12/27
  • ANAのエコノミー機内食、実際に買ってみた【レポート】 - TRAICY(トライシー)

    全日空輸(ANA)が12月11日から、ANA公式通販サイト「ANA STORE/ANA ショッピング A-style」とANA公式ギフトショップ楽天市場店で販売を開始した、国際線エコノミークラスの機内。 和、洋、子供向けの3つを、それぞれ3種類×4の計12をセットにして送料・税込みで7,200円。つまり1あたり600円。空の上でしかべられない機内が家でも楽しめるというのは、ある意味「贅沢」ではあるが、量と価格だけを考えると釣り合っていないようにも思える。だが、話題になることは確かだろうというわけで、機内ならぬ”機外”を注文してみた。 まず注文したのは、和と洋、さらに同時に販売を開始した、オリジナルドリンクの「香るかぼす」、ラウンジで提供されているチキンカレーの4つ。よく考えた後、「絶対に機内で子供向けの機内べることはない」という結論に至り、子供向けも追加して

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    songanman
    songanman 2020/12/27
  • 終電繰り上げだけじゃない!苦境のJR各社が狙う「来春ダイヤ改正」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    JRグループの2021年3月13日ダイヤ改正はJR東日が首都圏、JR西日が近畿圏で終電を繰り上げるなど都市圏輸送で大きな転換点を迎えた。新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、新幹線や在来線特急は当面続くであろう移動需要の低迷と回復状況にも配慮し、柔軟性を重視。一方、移動需要の激減で、厳しい経営環境に立つJR九州、JR北海道、JR四国の三島会社は収支改善を狙い、運行規模の縮小に踏み切る。 首都圏の終電繰り上げは対象とする路線が概要発表時から1線区増えて、18線区で実施する。削減規模も終電前の増発分と差し引きで69と、同1増えた。初電の繰り下げ5線区は変わらない。近畿圏の終電繰り上げは発表時と同じ12線区で行い、48削減する。 終電繰り上げは、安全で安定的な鉄道運行を持続させるため、現場の労働環境を改善するのが目的。人手不足が顕在化する中、大型機械の導入で生産性向上を図るにも、

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    songanman
    songanman 2020/12/27