2022年12月12日のブックマーク (2件)

  • くわばたりえ 「やめたい」と小原正子に手紙書いたことも…それでも「漫才をしたいという気持ちは変わらない」 - 2ページ目 (2ページ中) - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    くわばたりえ 「やめたい」と小原正子に手紙書いたことも…それでも「漫才をしたいという気持ちは変わらない」 エンタメ・アイドル 投稿日:2022.10.23 11:00FLASH編集部 ■性格が真逆なのがよかった 思ったことをはっきりと口にする小原には驚かされることも多かったという。 「ネタを書いたら『全然おもんない』ってネタ帳にどんどんバツをつけていくんですよ。これ、私が逆の立場だったら、きっと悩むフリをして申し訳なさそうに言うと思うんですが、それをズバズバとダメって言ってくる。その勇気はすごいなって思いました。小原さんの場合は、あかんものはあかんとはっきりしている。これがコンビとしてすごくよかったです」 漫才師として活躍したい気持ちは変わらなかったが、東京で求められたのはバラエティ番組で活躍するタレント。苦手意識があったという。 「音を言うと、これまでテレビに出たいと思ったことは一度も

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    songanman
    songanman 2022/12/12
    "ネタ帳にどんどんバツをつけていくんですよ。これ、私が逆の立場だったら、きっと悩むフリをして申し訳なさそうに言うと思うんですが、それをズバズバとダメって言ってくる。その勇気はすごいなって思いました"。
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    くわばたりえ 「やめたい」と小原正子に手紙書いたことも…それでも「漫才をしたいという気持ちは変わらない」 エンタメ・アイドル 投稿日:2022.10.23 11:00FLASH編集部 西武新宿線中井駅近くにある、レトロな雰囲気が漂う「居酒屋 田」。約20年前にここでアルバイトをしていたのが、クワバタオハラのくわばたりえ。店内には、コンビでプレゼントした畳や、昔の写真などがあふれている。 「何から何まで懐かしいです。当に変わっていない。バイトをしていたときは、マスターをはじめ常連客のおじさんたちにもかわいがってもらって。ビールをタダで飲ましてくれたり、みんなで朝に草野球をしたりと一緒に楽しんでいました」 【関連記事:「女芸人研究家」が選んだ「次にブレイクする女ピン芸人」】 くわばたが漫才師に憧れ始めたのは中学生のときだ。 「初笑いをなんばグランド花月に観に行ったとき、現在はかつみ♥さゆりさ

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    songanman
    songanman 2022/12/12
    "高校3年生のとき、親には就職活動をしているとウソをつき、ギリギリになってお笑いの学校に行きたいことを伝えました。母親は号泣したんですが、お父さんはグッと考えて『とりあえず3年だけやってみたら』と"。