くわばたりえ 「やめたい」と小原正子に手紙書いたことも…それでも「漫才をしたいという気持ちは変わらない」 エンタメ・アイドル 投稿日:2022.10.23 11:00FLASH編集部 ■性格が真逆なのがよかった 思ったことをはっきりと口にする小原には驚かされることも多かったという。 「ネタを書いたら『全然おもんない』ってネタ帳にどんどんバツをつけていくんですよ。これ、私が逆の立場だったら、きっと悩むフリをして申し訳なさそうに言うと思うんですが、それをズバズバとダメって言ってくる。その勇気はすごいなって思いました。小原さんの場合は、あかんものはあかんとはっきりしている。これがコンビとしてすごくよかったです」 漫才師として活躍したい気持ちは変わらなかったが、東京で求められたのはバラエティ番組で活躍するタレント。苦手意識があったという。 「本音を言うと、これまでテレビに出たいと思ったことは一度も
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