警官に撃たれて死んだ「41歳男」無惨な遺体を見た友人が抱く疑問「殺してもいいと思ったのでは?」服役中の “誤診” 疑惑も 社会・政治 投稿日:2023.02.11 15:30FLASH編集部 「そのとき警察は、末期がんの容疑者を入院させるには、手続きが煩雑すぎると思って、すぐに釈放したのでしょう。ただ、僕としてもあそこで釈放しないでもらいたかった。 徳島刑務所からの出所後、いっそう激しく悪さをおこなっていたように感じましたが、それは病気のことで自暴自棄になっていた部分もあったのでしょうか。 検査を受けた病院に紹介状を書いてもらって、入院先を探しましたが、新型コロナを理由に何度も断られたと聞いていました。『抗がん剤治療は怖い』とも言っていて、本人は死を待つのを本当に恐れていたんだと思います」(Xさん) 現在、Xさんは徳島刑務所に対し、石橋容疑者が受けた検査カルテを提出するよう求めることにして
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