1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 17:30:00.26ID:lxqE2e6m0 大手四社だけでなく地ビールでもおk ハートランド 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/06(火) 18:00:01.30ID:IKWbEwST0
日本地ビール協会は、国内外の地ビール120種類以上を試飲できるイベント「ジャパン・ビアフェスティバル2011」を、6月から9月にかけて東京・大阪・名古屋・横浜の各地で開催する。開催日程や入場料など、イベントの詳細は下表のとおり。 「ジャパン・ビアフェスティバル2010」の模様 同イベントは、国内外の地ビールが揃うクラフトビール・フェスティバル。これまで毎年開催されている東京・大阪・横浜のほか、今回より新たな開催地として名古屋が加わった。東京会場では150種類以上、大阪・名古屋・横浜会場では120種類以上の地ビールが揃い、参加者は入場料を払うだけで、好きなビール(1回50ccもしくは25cc)を何度でも試飲できる。さらに東京・大阪・名古屋の3会場では、4月に開催されるビールコンテスト「ジャパン・アジア・ビア・カップ」の入賞ビールを、横浜会場では8月に開催される国際ビール大賞「インターナショナ
ロシアの冬といえば、雪の降りしきるなか懐にしのばせた国民酒ウォッカをボトルからあおって寒さをしのぐ……というイメージがあるかもしれませんが、「ウォッカを割って飲むなんて邪道」というロシア人も最近ではビール党が増えているのか、ここ15年でビール消費量は3倍に増えているそうです。 というのも、これまでロシアではビールは「酒類」ではなく「食品」という扱いだったため、低価格で、スピリッツやワインなどの酒類と違い深夜でも露店でも販売することができ、広告の規制も厳しくないというアドバンテージがあったのです。アルコール依存や未成年者の飲酒などの問題に取り組むロシア政府では、ビールを「酒類」に分類する新しい法案が2月22日火曜日に下院を通過し、国民がビールを「酒」と認識する時代が来ると期待されています。 詳細は以下から。Beer to be classified as alcohol for first
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