プラネックスコミュニケーションズは、デジタルカメラ向けの無線LAN内蔵SDカード「Flucard」シリーズの輸入販売を開始した。価格はオープンで、同社直販Web価格は4GBモデルが4,998円、8GBモデルが5,985円。 同製品はTrek社製の無線LAN機能を内蔵するSDカード。デジタルカメラに挿入することで、撮影した写真をiPad/iPhone/iPod touchなどに転送できる。さらに、「Flucard」を挿入したデジタルカメラやフォトフレーム同士であれば、写真データを相互に共有することが可能。 また、同梱のアプリケーションをiOS/Android端末で利用することで、FacebookやPicasa、Flickrなどに直接写真をアップロード可能となる。そのほか、購入時には同社ネットワークストレージを1カ月間無償で使用でき、2GBまで写真を公開できる。 おもな仕様として、書き込み速度
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 小型化&実用化に期待! Mictosoft Researchが研究中の「OmniTouch(オムニタッチ)」というタッチデバイスが面白いと話題になっています。 従来のタッチデバイスは専用のスクリーンが必要不可欠でしたが、この「オムニタッチ」では、手のひらやノート、壁、机など、平らな面さえあればどこでもタッチスクリーンとして使用できる点が特徴。デバイスには小型の高出力プロジェクターが内蔵されており、例えば左手に画面を投影し、右手でタッチ操作を行う――といったことも可能になります。 動画が取得できませんでした この技術のもうひとつの核となっているのが、奥行き検出機能付きカメラの存在。見た目はKinectセンサーそっくりですが、それもそのはず。カメラ部分はKinectセンサーの製造元でもあるPrimeSense社によるもので、このカメラ
もう、あちこちでやられているので、飽き飽きかもしれませんが、iPhone 4とiPhone 4Sの速度比較をしてみます。 A4からデュアルコアになったA5でどれほど進化したのか、動画でどうぞ。 (どちれも同じバッアップから復元した状態ですが、4だけ復元後に小さなアプリを数本追加しています。) やっぱり速いiPhone 4S。 ほとんどの操作の反応で、4Sがワンテンポ速いのが分かっていただけると思います。この積み重ねが大事なんですよね~。 大物アプリの起動などももちろんですが、特に違いが見られるのが、リスト表示のスクロール。4Sはめっちゃスムーズです。 動画ではちょっとわかりませんが、ホーム画面をフリックで左右に切替える操作にも、差があります。iPhone 4は30fpsで、4Sは60fpsな感じ。スムーズさが全然違います。 いままでそれほど不便に感じず使ってたはずの「4」だけど、もう戻れな
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