タグ

政治に関するsongoku38のブックマーク (6)

  • 欧州は人質の身代金80億円払った…元米大使 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アフリカのサハラ砂漠周辺でイスラム武装勢力の人質となった自国民救出のため、欧州諸国が身代金として2004~11年に8900万ドル(約80億円)を支払ったとマリ駐在の元米大使が明らかにし、「テロリストと交渉しない」方針をとるアルジェリアで議論を引き起こしている。 02~05年にマリに駐在したビッキ・ハドルストン元大使が仏テレビのインタビューで述べた。それによると、仏政府は10年、ニジェールのウラン鉱山で「イスラム・マグレブ諸国のアル・カーイダ組織(AQIM)」に捕らえられた複数の仏人人質解放のため、仲介者を通じて、1700万ドルを支払った。ドイツなどほかの欧州諸国も身代金の支払いに応じてきた。 これについて、アルジェリア外務省の報道官は「テロリストへの身代金支払いを強く非難する」と批判した。イナメナスの天然ガス関連施設の人質事件でも、武装集団が身代金として得た資金を使って調達した武器が使われ

    songoku38
    songoku38 2013/02/16
    非難も賞賛もできない難しさがあります...
  • 徳田毅氏の強姦疑惑に見るネット民の反応ビフォー⇒アフター

    ビフォー:30年前の暴力団仲人が発覚 ⇒ アフター:9年前の強姦が発覚 徳田毅氏 時期:9年前の問題が発覚。当事は議員になる前 内容:未成年者に飲酒させて強姦 説明:説明せず 結果:政務官を辞任 田中慶秋氏 時期:30年前の問題が発覚。当事は議員になる前 内容:暴力団だと知らずに仲人 説明:事実を認める 結果:法務大臣を辞任

    徳田毅氏の強姦疑惑に見るネット民の反応ビフォー⇒アフター
    songoku38
    songoku38 2013/02/11
    田中さんの場合は法務相と暴力団、責務と相反する人間関係という問題点が大きかったわけで、一概にダブルスタンダードとは言えない意見も混ざっているようですが。。
  • 国民の憎しみ、怨念……民主党復権は至難の業

    「普通の負け方なら参院選での揺り戻しもあるでしょうが、昨年末の衆院選で民主党が受けたダメージは致命的。党名を変えるぐらいの思い切った対策を取らない限り、民主党の復活はありません」 そう話すのは前財務副大臣の藤田幸久氏だ。藤田氏は民主党参院議員。昨年末の衆院選で民主党が壊滅的敗北を喫したのを受け、民主党の海江田万里代表に党の改革案を提言。海江田代表は「貴重な提言であり、取り入れたい」と応じた。 藤田氏によると「選挙民には今、民主党への憎しみ、落胆、怨念が渦巻いており、よほどのことをしない限り、信頼の回復はできない状況」という。 「政治を変えてくれると民主党に期待していた分、裏切られたという失望感や怨念が非常に強い。個々の議員とは付き合うが、もう民主党には期待しないという人が多い」と藤田氏。今夏の参院選を控え、危機意識は強まる一方だ。 選挙で大敗した政党は「負けすぎた」分、次の選挙で勢力を盛り

    国民の憎しみ、怨念……民主党復権は至難の業
    songoku38
    songoku38 2013/02/10
    「党名を変えるぐらいの思い切った対策」姑息すぎる...
  • コラム:ダボス会議で明暗、日本は評判アップ

    1月30日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で評価を上げた国と下げた国、視界から消えた国を挙げてみた。日政府の代表団は確固たる自信にあふれ、見事なコーディネートを見せた。写真は26日撮影(2013年 ロイター) 世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の出席者は数々の会合や会議、内輪話やスキーを終え、新たに築いた人脈とともに帰路についた。過去4年間の同会議が悲観的な見通しや金融危機後の懸念に支配されていたのに比べ、今年はかなり前向きなムードが漂っていた。

    コラム:ダボス会議で明暗、日本は評判アップ
  • 災害派遣、現場自衛官から上がる悲痛な声 なぜ政府は現場が活動しやすいように手を打たないのか | JBpress (ジェイビープレス)

    美化することなく、英雄扱いすることなく、感謝も、慰労も求めておりません。ただただ、被災者の安心と被災地の復興のために必要な装備と、活動に対するご理解をいだたきたくて、国民の皆様にお伝え致します。 1.被災地の実情 多くの被災者は、想像を絶する悲しみや心身の苦痛を伴いながらもなお、冷静さを保って不自由な生活に辛抱されておられます。 しかしながら、被災地の現実は、きれいごとや美談ばかりではありません。 被災地では、地震および津波発生以来、避難者の自宅への不法侵入による窃盗や、ドラッグストアやスーパーからの商品窃盗、銀行その他のATMや金庫の破壊および盗難、車両の給油口をバールでこじ開けてのガソリン窃盗なども発生しています。 被災者に生活物資を法外な値段で売りつける輩 また、地元住民ではない人たちが自警団の目や警察の巡回をかいくぐって窃盗行為を行ったり、東京ナンバーの車両が、避難所周辺でロウソク

    災害派遣、現場自衛官から上がる悲痛な声 なぜ政府は現場が活動しやすいように手を打たないのか | JBpress (ジェイビープレス)
  • 巨大風車による環境破壊: 日本に巨大風車はいらない

    武田恵世氏の『風力発電の不都合な真実 風力発電は当に環境に優しいのか?』(アットワークス刊)を先ほど読了しました。 多くの日人同様、著者も当初は「風力発電は、石油などの化石燃料を使わないので排気ガスを出さず、CO2を排出しない環境に優しい自然エネルギーだ」と信じ、大きな期待を抱き、出資しようと思っていたひとりでした。しかし、目の前で展開される事業のあまりの杜撰さ、でたらめぶりに疑問を抱き、ひとつひとつ「当のところはどうなっているのか」と調べていきます。 そうして11年かけて調査し、検討した結果「現状では風力発電は決して推進してはならない」という結論に達し、書を書くまでに至った、ということがまえがきに書かれています。 風力発電に期待を抱いている人には、前半だけでも読んでいただきたいと切にお願いしたいのです。 スマートグリッド、NAS電池、揚水発電所との併用の話も紹介しています。ヨーロ

  • 1