2015年11月01日18:00 カテゴリ日本国内 【志井ルズ】SEALDs HOKKAIDO「僕らに逆らう者は粛清する。それが僕らの民主主義だ」「憲法で世界は救えない、新世界の神である僕ら自身が日本の正義」 1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2015/10/31(土)14:26:43 ID:hwX SEALDs HOKKAIDO(非公認)@SEALDs_Hokkaido 僕らに逆らう者は粛清する。それが僕らの民主主義だ。 7:46 - 2015年10月27日 https://twitter.com/SEALDs_Hokkaido/status/659018292967972864 もう 憲法では救えない世界になってるんだよ! 5:04 - 2015年10月28日 https://twitter.com/SEALDs_Hokkaido/status/659339865717235716
それは、西暦1500年から1800年にかけての奴隷貿易を説明する高校世界地理の教科書に書かれていた。米南部のプランテーションにアフリカから強制的に連れてこられた奴隷が、「労働者」と記述されていることを、テキサス州の高校に通う15歳の黒人男子生徒が母親に告げた。母親は驚き、その話をソーシャルメディアに書き込んだところ、騒動に火がついた。 「労働者」だと、給料や報酬を得ていたことになる。忌まわしき奴隷制度への誤解につながる表記に、黒人団体などが猛反発し、教科書の出版社は謝罪した。誤りを訂正した記述が書かれたシールを配布し、教科書に貼ってもらうという。AP通信が今月初旬、こんな内容の記事を配信した。米マグロウヒル社の教科書だった。 迅速な対応の背景には、いまだに米社会に残る人種差別に直結する騒動との認識があったのだろう。生徒が学ぶ教科書なのだから、当然の対応といえる。 だが、同社の対応は必ずしも
安全保障法案の時、一部ニュース番組は、こぞって国会前の若者や主婦などを取り上げ、「普通の人たちが声を上げ始めた」とうれしそうに報じました。テレビ局の気持ちもわからないことはないのです。この人たちをカメラから外してしまえば、そのえづらは、とてもゴールデンタイムのお茶の間に耐えられるものではなかったのですから。(iRONNA) ○○労組、○○教組、○○連、さらには過激派団体まで、のぼりや旗を見れば、これらがフツーの人だとはだれも思わないはずです。むろん言論の自由、集会の自由がありますが、結局いつもの沖縄基地問題、反原発などのデモと変わらず、彼らの動員がうまくいっただけというのが真相のようです。 以前ある保守系の識者の方が、左翼団体の動員力、組織力についてうらやましがっていました。その大きな理由は、「専従者」の数だといいます。専従者は「専従労働組合員」だけではありません。「党職員」とか、「市民団
2015年11月01日07:15 韓国が『露骨すぎる日中待遇格差を設定して』国際社会が騒然。韓国人が大喜びしている模様 mixiチェック Tweet 1: きゅう ★@\(^o^)/ 2015/10/31(土) 14:25:22.76 ID:???.net 2015年10月30日、中国メディアの観察者網は、3年ぶりに行われる日中韓首脳会談に際し、韓国の朴槿恵大統領は日本の安倍首相とは食事会を行わない予定だと伝えた。 朴大統領は、31日に中国の李克強首相と夕食会をする予定だが、日本側が要請していた日韓首脳の昼食会は行わないという。また共同記者会見も予定していない。その理由について韓国側は、「李克強首相は公式訪問だが、安倍首相は実務訪問だから」だという。 このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。 「朴大統領よ、よくやった!」 「朴大統領もかわいいところがある
1、2の両日に行う日中韓首脳会談と日韓首脳会談の日程をめぐり、外交戦が繰り広げられた。議長国の韓国が中国の要求に応じたため、日本は変更に振り回され、希望した昼食会も退けられる憂き目に遭った。 複数の日韓関係筋によれば、韓国が9月に示した当初案は二国間の行事も含めて2日間で、「11月1日午前に日中韓首脳会談、10月31日午後と11月1日午後に二国間協議」だった。日本側はこれを受け、安倍晋三首相が11月1日に日帰りで訪韓する案も検討した。 ところが、中国が「李克強(リーコーチアン)首相は公式訪問であり、31日はすべて中韓協議に割いてほしい」と要求。韓国が応じ、中韓首脳は31日夜に晩餐(ばんさん)会も行うことになった。首脳会談は日中韓が1日午後、日韓が2日午前に繰り延べになった。 日本政府はこの案を受け入れる代わりに、2日昼に日韓首脳の昼食会を開くよう求めた。ぎくしゃくする両国関係に配慮し、専門
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く