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ブックマーク / sports.yahoo.co.jp (2)

  • 小野伸二が豪州で達成した史上初の偉業=ACLで実現する“家族”との凱旋 - スポーツナビ

    入団当初は懐疑的な声も聞こえたが、小野はプレーで自身の才能を証明し、クラブのシンボルへと祭り上げられた 【写真:アフロ】 3月29日、小野伸二が所属するウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(以下WSW)は、アウエーでのニューキャッスル・ジェッツ戦に3−0で快勝。Aリーグ史上初となる参入初年度Vの偉業を達成した。オーストラリア・サッカー連盟(FFA)の肝いりで今季よりAリーグに参戦するや、シーズン後半に破竹の10連勝で首位に駆け上がったWSWが、この日もアウエーに大挙として押し寄せ、ホームと見まがうような雰囲気を作りだした。その多くのサポーターの前で大仕事を成し遂げた瞬間、決して長くはないAリーグの歴史の新たな1ページが書きこまれた。 元々、オーストラリア国内有数のサッカー処と知られるウエスタン・シドニーにAリーグのクラブが無いことは、オーストラリアスポーツ界の“七不思議のひとつ”とも言われて

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    songoku38
    songoku38 2013/03/30
  • 日本人ブンデスリーガーの貢献度を測る=ドイツ人記者が分析する今後の活躍指数 - スポーツナビ

    現在まで5得点を挙げている乾はまぎれもなく中心選手。チームの躍進に大きく貢献している 【Bongarts/Getty Images】 今冬にも大前元紀と金崎夢生が移籍し、11人の日人プレーヤーが所属しているドイツ・ブンデスリーガ。ドルトムントに在籍していた香川真司に代表されるように、日人の海外挑戦の場として確立されつつある。今季の前半戦も乾貴士や清武弘嗣が得点するなど日人選手がこの舞台で結果を残してきた。しかし、春の訪れとともに迎えた後半戦、彼らは前半戦ほどのインパクトを残すことができていない。そこで現地のドイツ人記者が日人選手を分析。現状でのクラブやファンの満足度を踏まえ、今後の活躍指数を測りながら、今の彼らの貢献度をランキング形式で発表したい。 1位 乾貴士(フランクフルト) 現状での満足度:95点 今後ドイツで活躍できる確率:100パーセント フランクフルトは、来季のチャンピ

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    songoku38
    songoku38 2013/03/05
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