2018年12月1日のブックマーク (9件)

  • 米ブッシュ元大統領死去 東西冷戦の終結を宣言 | NHKニュース

    アメリカの第41代大統領で、東西冷戦の終結を宣言したブッシュ元大統領が30日、亡くなりました。94歳でした。 ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領はテキサス州選出の下院議員を務めたあと、国連大使やCIA=中央情報局の長官など要職を歴任しました。 レーガン政権で副大統領を2期8年にわたって務め、1988年に大統領選挙に共和党から立候補して当選し、第41代大統領に就任しました。 ブッシュ氏は、当時のソビエトのゴルバチョフ書記長の改革路線を支持して協調を進め、1989年のマルタ会談で冷戦の終結を宣言し、戦後、長く続いてきた米ソの対立に終止符を打ちました。 また1990年にイラクが隣国のクウェートを侵攻し、いわゆる湾岸危機が起きるとこれを強く非難し、翌年には、多国籍軍を組織して湾岸戦争への突入を決断。イラク軍を撤退に追い込みクウェートを解放しました。 しかし、アメリカの景気後退などで支持率は低下し、

    米ブッシュ元大統領死去 東西冷戦の終結を宣言 | NHKニュース
  • 人手不足に猫の手、孫の手、猿の手はいかがですかー

    お安くなってますよー

    人手不足に猫の手、孫の手、猿の手はいかがですかー
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/12/01
    搦手が複雑にからまっちゃって売り物にならない!
  • 会話、論文、小説の言葉はどう違うか?日本語の文は4つのレイヤーからできている 読書猿Classic: between / beyond readers

    昨年は論文の書き方(→論文の道具箱)や小説の書き方(→創作の道具箱)を取り上げたが、今日は両者を包含する話題を取り上げてみたい。 日語の文は4つの層からなる あのー、どうやら今雪が降っているみたいですね という文は、次のような4層(レイヤー)が重なったものである※。 ○命題の層(レイヤー)……「雪が降っ」(雪が降る) 文の内容の核になる部分。 ここでは〈雪が降る〉という事態を示している。 ○現象の層(レイヤー)……「今___ている」 命題として表された事態の現れ方を示す部分で、命題の層を包むようにその外側に現れる。 事態が、時間的/空間的にどう現れるかを示したり、また肯定/否定的にどう現れるか(命題の事態が存在・現象するのか、しないのか)を示す層である。 つまり言葉と言語外の現実とが、どのような関係にあるかを示す層であるといえる。 ここでは命題として捉えられた事態(雪が降る)が、時間的に

    会話、論文、小説の言葉はどう違うか?日本語の文は4つのレイヤーからできている 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 「社会に情報が多すぎる」すべての年代で80%以上に | NHKニュース

    「今の社会は情報が多すぎる」と感じている人は80%以上にのぼり、特に30代以下では、多くの情報の中で「自分が知りたいことだけ知っておけばいい」と考える人が比較的多いことが、NHK放送文化研究所が行った調査で分かりました。 調査結果をみますと、まず情報に関する意識について、「今の社会は情報が多すぎると思う」と考える人は、調査したすべての年代で80%以上にのぼりました。 男女と年齢別で「情報が多すぎる」と考える人が最も多かったのは、「40代の女性」で90%でした。 また多くの情報の中で、「自分が知りたいことだけ知っておけばいい」と考える人は、全体では31%ですが、30代以下で比較的高く、20代では男性が45%、女性が44%となっています。 大多数の人が「情報が多すぎる」と感じている中で、特にSNSをよく利用する30代以下の世代では、「自分が知りたい情報だけで十分」という考えの人が、他の年代より

    「社会に情報が多すぎる」すべての年代で80%以上に | NHKニュース
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/12/01
    自分から能動的に情報を取得しようとすればするほど、自分が知りたい情報しか入ってこなくなる罠。心地よいフィルターバブルの中に他者を呼び込むにはどうしたら良いんだろうね。
  • ◆一部マスコミへの抗議のための「積極的断筆」/ホームページ、SNSの中止について | 八王子市議会議員 佐藤あずさのホームページ

    ◆一部マスコミへの抗議のための「積極的断筆」/ホームページ、SNSの中止について | 八王子市議会議員 佐藤あずさのホームページ
  • 枝野氏への個人献金、首相の2倍 立憲旗揚げ直後に急増:朝日新聞デジタル

    立憲民主党の枝野幸男代表が、2017年10月の党設立表明から20日間で2757万円の個人献金を集めたことが17年の政治資金収支報告書でわかった。小口の献金者が多いことが特徴で、個人献金の総額は枝野氏の過去分や安倍晋三首相と比べて突出していた。 枝野氏の関連団体の収支報告書によると、17年の枝野氏の総収入は7198万円。個人献金が約7割の5015万円を占めた。 朝日新聞の調べでは、公表された4629万円分の献金者は延べ1006人。立憲の旗揚げ表明(10月2日)から衆院選投開票日前日(10月21日)までの期間だけで、全体の半数以上となる534人から寄付が集まった。438人(82%)は1万円以下だった。 枝野氏への個人献金は、前回衆院選のあった14年が1498万円で、15、16年はいずれも850万円程度。17年は前年の約6倍に激増した。 首相の関連団体の17年の総収入は1億9366万円と枝野氏を

    枝野氏への個人献金、首相の2倍 立憲旗揚げ直後に急増:朝日新聞デジタル
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/12/01
    草の根の支持をコツコツと取り付けていくのは良いことだと思う。
  • 書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども

    書店員を辞めました 退職エントリを書くことに小さな憧れがあったので、退職が決まったときから「どんなこと書こうかなぁ」とぼんやりと考えていたのだけど、でもよく考えてみるとネット上から職場に対して言いたいことなんて何ひとつなかった。 しかし、書店員を辞めた現時点で、や書店について自分が考えていることを書き残していきたい気もするので、今回は「ぼくがかんがえたといんたーねっと」について書こうと思う。 記事内容を要約すると、<インターネットがもっとコンテンツと出会う場に、そして創作活動をもっとドライブさせる場になってほしい>という話になります。 言いたいことがありすぎて少し散らかった印象になってしまいましたが、自分にしては珍しく熱っぽく書いた記事なので、時間のあるときに読んでくれると嬉しいです。 ちなみに、記事のタイトルを「潮見、書店員辞めるってよ」にしなかったのは、同世代の羨望と嫉妬を一手に引

    書店員を辞めました(退職エントリを書くつもりだった) - 無印都市の子ども
  • インターネットでの漫画の広まり方、あるいは「将太の寿司」はなぜネットで流行ったか?関連 - 漫画皇国

    「将太の寿司」がネットで無料読み放題になったことから、今まで読んでなかった人が読んで、話題にされている状況について、僕はとてもにっこりしています。なぜなら僕は「将太の寿司」がすごく好きだからです。ただの一読者でしかありませんが、将太の寿司を読む人たちの感想などをわざわざ検索して読みながら、そうだろうそうだろうと、「うむ」と頷いたりしています(なおスキマでの読み放題は今日で終わります)。 それは良かった話なんですけど、今回は、なんでこんなに流行ったのかな?という疑問はあって、例えば、「喰いタン」や「ミスター味っ子」も同時に無料公開されているのに、いや、そちらもそちらで話題になっているとはいえ、「将太の寿司」ほどではないように見えるからです。その違いは何でしょうか? ここからは僕の考えを書いていきます。 インターネットで話題になりやすいのは、「ツッコミどころ」ではないかということを前々から思っ

    インターネットでの漫画の広まり方、あるいは「将太の寿司」はなぜネットで流行ったか?関連 - 漫画皇国
  • 言語を「その場に応じたことを言うゲーム」だと思っている人がいる

    友人が死んだ。母からメールが来たとき、「彼の分まで生きて」などと言われた。全く意味がわからなかったし、失意の息子を励ます言葉としては意味が通らないように感じられた。 「の分まで生きて」と言う言葉がフィクションでよく登場することは知っていた。だが、それはその物語の中で、意味が通る状況で使われていると思っていた。現実で使われる場合でも、やはり意味が通らなければならないと思っていた。「こんにちは」のような、文字通りの意味が失われている言葉とは違うだろう。 母に意味を聞いたら、「よく言うから言ったのだ」と言う。つまり、意味なんかなかったのだ。母にとって、言葉とは、似た状況でよく言われる言葉を言うゲームに過ぎないのだろう。 似たことは当時付き合っていた女性との間でもあった。私は彼女のある発言をとって「偽善だ」と言った。そうしたら彼女が言い返したことは「でも、こう言う時はこう言うんだよ」と言う。つまり

    言語を「その場に応じたことを言うゲーム」だと思っている人がいる
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/12/01
    人は会話から導き出される結論に価値を見出したい時と、会話をしていること自体に価値を見出したい時があって、多分お母さんや彼女はその時ただ増田と話をしたかったんだよ。自分の手持ちの言葉をフル活用して。