2019年11月18日のブックマーク (4件)

  • 英MOJO誌が「2019年の年間ベスト・アルバム TOP75」発表 - amass

    75. Jessica Pratt - Quiet Signs 74. Will Burns & Hannah Peel - Chalk Hill Blue 73. The Specials - Encore 72. Gruff Rhys - Pang! 71. Hiss Golden Messenger - Terms of Surrender 70. Sarathy Korwar - More Arriving 69. SEED Ensemble - Driftglass 68. Jamila Woods - LEGACY! LEGACY! 67. Madonna - Madame X 66. Vampire Weekend - Father of the Bride 65. Sleaford Mods - Eton Alive 64. Rhiannon Giddens - There

    英MOJO誌が「2019年の年間ベスト・アルバム TOP75」発表 - amass
  • 日本人の「知の巨人」好きすぎ問題――書名から日本版「知の巨人」一覧をざっと挙げてみる - YAMDAS現更新履歴

    人の「知の巨人」好きすぎ問題。日において(日人、それ以外問わず)「知の巨人」扱いされた人の一覧と格付けまとめを誰かやらないか— yomoyomo (@yomoyomo) November 14, 2019 これ以前から思っていたことなのだが、日人って「知の巨人」みたいに権威を祭り上げて、その人の専門分野でない領域まで意見を頼りがちなところあるよね。 さすがに「知の巨人」扱いされた人の一覧と格付けまとめまでは無理だが、その第一歩として、書名に「知の巨人」の文句があるものを人物別に集めてみた。基的に「知の巨人」は他称なので、の帯文にこの文句がある場合も含めてみた。ただし、条件に合っても、一冊で何人も対象になるは(リストが発散するので)外した。 ワタシの世代では、この呼称を意識したのは立花隆あたりか。個人的には、この人が「知の巨人」っておかしいだろと思う人もいるが、そういう個人の

    日本人の「知の巨人」好きすぎ問題――書名から日本版「知の巨人」一覧をざっと挙げてみる - YAMDAS現更新履歴
    songsfordrella
    songsfordrella 2019/11/18
    大西巨人が「知の巨人」と呼ばれないのは、やっぱりあまりにもそのまんますぎるからだろうか。
  • 「桜を見る会」 首相“前日の懇親会は領収書発行せず” | NHKニュース

    総理大臣主催の「桜を見る会」をめぐり、安倍総理大臣は、記者団に対し、前日行われた懇親会について、安倍事務所や後援会に入金や出金は一切なく、領収書の発行も行っていないことを明らかにしました。 これについて安倍総理大臣は、18日午前10時ごろ、総理大臣官邸に入る際、記者団の取材に応じました。この中で、記者団から「懇親会などについて証拠を示して説明すべきだという指摘が出ている」と問われたのに対し、安倍総理大臣は、「安倍事務所にも後援会にも、一切、入金はなく出金もない。旅費や宿泊費は各参加者が直接支払いを行い、事代についても領収書を発行していない」と述べました。 また、記者団が「総額を示す明細書はあるか」と質問したのに対し、安倍総理大臣は、「そうしたものはない」と述べました。 さらに、安倍総理大臣は、懇親会に出席したのはおよそ800人だったとしたうえで、多くが翌日の「桜を見る会」に参加したという

    「桜を見る会」 首相“前日の懇親会は領収書発行せず” | NHKニュース
    songsfordrella
    songsfordrella 2019/11/18
    これを野放しにしていたら、後々N党党首あたりがもう少しスケールを小さく、しかしよりエグい方向で洗練させそうな予感。
  • 「趣味の歴史修正主義」を憂う/大木毅 - SYNODOS

    拙著『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(岩波新書)を上梓してから、およそ3 か月になる。幸い、ドイツ史やロシア・ソ連史の専門家、また一般の読書人からも、独ソ戦について知ろうとするとき、まずひもとくべき書であるという過分の評価をいただき、非常に嬉しく思っている。それこそ、まさに『独ソ戦』執筆の目的とし、努力したところであるからだ。 残念ながら、日では、ヨーロッパにおける第二次世界大戦の展開について、30 年、場合によっては半世紀近く前の認識がまかり通ってきた。日のアカデミズムが軍事や戦史を扱わず、学問的なアプローチによる研究が進まなかったこと、また、この間の翻訳出版をめぐる状況の悪化から、外国のしかるべき文献の刊行が困難となったことなどが、こうしたタイムラグにつながったと考えられる。もし拙著が、そのような現状に一石を投じることができたのなら、喜ばしいかぎりである。 しかし、上のような事情から、日

    「趣味の歴史修正主義」を憂う/大木毅 - SYNODOS