2020年9月28日のブックマーク (5件)

  • 「音楽業界は現代の奴隷船」カニエ・ウェストの公開批判が無茶苦茶ではない3つの理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2005年、ロサンゼルスの収録スタジオで『レイト・レジストレーション』をレコーディング中のカニエ・ウェスト(Photo by J. Emilio Flores/Corbis/Getty Images) カニエ・ウェストが「音楽業界とNBAは現代の奴隷船。俺は現代のモーセ」とツイートしたのが9月15日のこと。彼はレコード会社への批判や原盤権の所有などについてTwitterで連日投稿。さらにグラミー賞のトロフィーに放尿する動画をアップし、レーベルとの契約書を公開するなどして波紋を呼んでいる。大統領選出馬でも物議を醸しているカニエだが、今回の戦いは彼にとって吉と出るかもしれない。3人のスターによる前例を振り返りながら、その理由を解説する。 ●【動画を見る】カニエ・ウェスト、グラミー賞トロフィーに向けて放尿 18年前、カニエ・ウェストは人が言うところの「世界で一番イケてるラップレーベル」ロッカフ

    「音楽業界は現代の奴隷船」カニエ・ウェストの公開批判が無茶苦茶ではない3つの理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 歴 → れっき

    犬 → いっぬ みたいなやつ他にある?

    歴 → れっき
    songsfordrella
    songsfordrella 2020/09/28
    「彼方此方→あっちこっち」もこの範疇?
  • レッシグ新刊で知ったアメリカ政治二極化の力学 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    久しぶりにレッシグの翻訳をしているんだけれど、なかなかおもしろい(部分もある)。 かつてのインターネット法や著作権法からレッシグの関心は大きく逸れて、ここしばらくのレッシグのは、アメリカの選挙献金制度の改革がテーマになっていた。何度か、翻訳の打診もきたし相談も受けたんだけれど、話があまりにアメリカの選挙制度に偏りすぎで、翻訳しても日人が関心持ちようがないと判断したので、申し訳ないんだがずっと見送りを奨めていた。 さらにその後、レッシグ自身が大統領選に出馬とかして、人的には真面目なんだろうけれど、端から見るとスタンドプレーにしか思えないことをやったりしたため、言っては悪いんだが、キワモノ的な雰囲気が高まっていたこともあって、もう最近のやつは読んでもいなかった。 それが、まあいろいろあって最新作を訳すことになって手をつけ始めている。おおむね関心は変わっておらず、アメリカ政治の根的な改革

    レッシグ新刊で知ったアメリカ政治二極化の力学 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    songsfordrella
    songsfordrella 2020/09/28
    現在のアメリカ合衆国(および他の先進国)に対してうっすらと感じていたことを言語化してくれる本かしら。書店に並ぶのをお待ちしております。
  • 「黒人差別は“個人”でなく“構造”の問題」をあらわにしたブレオナ・テイラー射殺事件を今一度解説(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年再燃したアメリカでの大規模なBLM(ブラック・ライヴズ・マター)運動が、一向に収まる気配がない・・・。 ケンタッキー州で今年3月、黒人女性のブレオナ・テイラー(Breonna Taylor)さんが警官に射殺された事件の裁判で、大陪審は9月23日、事件に関わった3人の警官のうち1人に対して、隣人への「無謀な危険行為」の罪で起訴するという判断を下した。 これは(起訴された警官とは別の警官による)テイラーさん殺害の罪ではなく、起訴された警官が窓や中庭に向け無謀に発砲し、数発が隣室まで達したことへの罪で、重罪の中ではもっとも軽い。またこの警官に対して、1万5000ドル(約150万円)で保釈を認めた。残りの2人の警官は正当防衛として不起訴となっている。 この射殺事件の現場にいた3人の警官の誰一人として殺人罪で起訴されていないということに、地元住民らは強く反発。またこれを発端に再び、全米各都市でも

    「黒人差別は“個人”でなく“構造”の問題」をあらわにしたブレオナ・テイラー射殺事件を今一度解説(安部かすみ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 年相応のファッションや生き方をしなきゃ、なんてない。 - LIFULL STORIES

    年齢などの枠に囚われない、個性的な“カゲキファッション”を楽しんでいる志茂田さん。Twitterフォロワー数は40万人以上にも及ぶ。Twitterなどに寄せられる若い世代の悩みにも、突き放すことなく真剣に向き合い答えている。そんな彼は、絵の読み聞かせの活動も行う。年齢という枠にとらわれず、ファッションを楽しみ悩みを聞き、絵で心を動かす。現在、80歳。「2000年3月25日、普通で言えば、満60歳、還暦を迎えましたが、そのときに、ぼくは新0歳になりました」(オフィシャルHPより)。いつだって好きな言葉である『いまが出発点』を胸に、志茂田さんの挑戦は止まらない。 高齢化社会が進む日。“高齢者はこうあるべき”という既成概念が残る一方で、シニアのライフスタイルも多様化している。今回のコロナ禍においても、「アクティブすぎるシニア」などが話題となった。そもそもの年齢という枠にとらわれる生き方は、

    年相応のファッションや生き方をしなきゃ、なんてない。 - LIFULL STORIES