2023年5月30日のブックマーク (4件)

  • あなたがこれからも読み続けるであろう小説を3作教えてください!   自分..

    あなたがこれからも読み続けるであろう小説を3作教えてください! 自分は ・トムは真夜中の庭で ・愛の妖精 ・シェリ

    あなたがこれからも読み続けるであろう小説を3作教えてください!   自分..
    songsfordrella
    songsfordrella 2023/05/30
    トーベ・ヤンソン『ムーミン谷の冬』、カート・ヴォネガット『スローターハウス5』、綾辻行人『時計館の殺人』。読み続けたい気持ちはある。問題は老眼だ。
  • 90年代後半の「暗さ」って若い世代には伝わらんのだろうなぁ

    いや、「平成レトロ」とか言われているの見てそう思ったのよ なんかファンシーでカラフルなだけなのよ 実際の平成はぜんぜん違ったよなぁ 阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、神戸連続児童殺傷事件って暗い話題ばっかだった ワイドショーではいつも援助交際、心の闇、エアマックス狩りの話題 流行ってたコンテンツもエヴァとかリングとかサイコサスペンスものとか、暗いものばっかり 大学で一番人気の学部は心理学部でみんな内向きだった 小室サウンドとかモーニング娘とか、ああいうのは全部空元気だったんだよな そこらへんの文脈がごっそり抜けて明るくカラフルな時代だったと振り返られてもね あの頃の空はいつも灰色で薄暗かった気がするよ この感じ、リアルタイムで生きてたやつらにはわかるよな?

    90年代後半の「暗さ」って若い世代には伝わらんのだろうなぁ
    songsfordrella
    songsfordrella 2023/05/30
    90年代後半はドラマでもゲームでも小説でも、やたらと多重人格(解離性同一性障害)ものが流行っていた記憶がある。あれはいったい何だったんだろうな。
  • 雑誌ユリイカ、A24特集『エブエブ』『ミッドサマー』を生んだスタジオを大解剖

    映画制作スタジオ/配給会社のA24を特集した雑誌『ユリイカ』(青土社)2023年6月号が、5月29日(月)に発売される。価格は1760円(税込)。 日では5月26日(金)に公開され、北米ではA24が配給権を持つ映画『aftersun/アフターサン』のシャーロット・ウェルズ監督へのインタビューなどが掲載される。 話題作『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を手がけたA24 「A24とアメリカ映画の現在」と題した特集を掲載する雑誌『ユリイカ』の2023年6月号。 A24は、第89回アカデミー賞で作品賞や脚色賞などを受賞した『ムーンライト』や、怪作『ミッドサマー』などで知られる映画制作スタジオ/配給会社。 2023年の第95回アカデミー賞では、作品賞を含む最多7部門を受賞した『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(略称『エブエブ』)も手がけている。 『ユリイカ』

    雑誌ユリイカ、A24特集『エブエブ』『ミッドサマー』を生んだスタジオを大解剖
  • 無料で「ストーカー」「惑星ソラリス」などアンドレイ・タルコフスキー監督の映画6作品がYouTubeで視聴可能に

    1960年から1980年代にかけて作品を送り出したソビエト連邦の映画監督アンドレイ・タルコフスキー作品のうち、代表的な6作品がYouTubeで無料で視聴可能になっています。 Movies directed by Andrey Tarkovsky - YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PL7EqAsBxqGgjarBzACNmCNDdr0y0iFu8U 公開されているのは以下の6作品です。まずは1962年公開「僕の村は戦場だった」・ Ivan's Childhood | WAR MOVIE | directed by Andrey Tarkovsky - YouTube 1967年公開「アンドレイ・ルブリョフ」 Andrei Rublev | DRAMA | FULL MOVIE | by Andrei Tarkovsky - You

    無料で「ストーカー」「惑星ソラリス」などアンドレイ・タルコフスキー監督の映画6作品がYouTubeで視聴可能に