2023年11月7日のブックマーク (2件)

  • 全盛期のほぼ全ての国産カセットテープ網羅 書籍『カセットテープ完全アルバム:僕たちの青春を彩ったカセットテープのすべて』発売 - amass

    カセットテープ全盛期に国内で発売されたほぼ全てのカセットテープについての詳細なデータを網羅。書籍『カセットテープ完全アルバム:僕たちの青春を彩ったカセットテープのすべて』が音楽之友社から11月28日発売。開発者インタビューなども ■『カセットテープ完全アルバム:僕たちの青春を彩ったカセットテープのすべて』 【発売日】2023年11月28日(火) 【定価】2,420円(体2,200円+税) 【判型・頁数】B5・160頁 <内容> 近年、再びカセットテープが注目されています。カセットテープ全盛期を知るベテランオーディオファンはもちろんのこと、若者が「ユニークなメディア」として着目しているのです。 書はカセットテープ全盛期に国内で発売されたほとんどすべてのカセットテープの、その発売年、ラインナップ、そして主要な製品についてはパッケージデザインなども紹介していきます。またメーカーOBや磁気テー

    全盛期のほぼ全ての国産カセットテープ網羅 書籍『カセットテープ完全アルバム:僕たちの青春を彩ったカセットテープのすべて』発売 - amass
  • 小学二、三年生の子供にすすめるのにちょうど良い、大人が読んでも面白い..

    小学二、三年生の子供にすすめるのにちょうど良い、大人が読んでも面白い作品ないかな〜 娘が、分厚くて自分の年齢よりもちょっと難しいレベルのが読めるのが自分の中で優越感に浸っている様子で、アニメも見るし外遊びもするけど、暇さえあれば読んでる 今は図書館でおすすめの高学年向けのを一緒に借りてるけど、大人の図書館のコーナーが分かれてる)も読みたいらしい アニメや漫画のノベライズとか、ラノベ系も良いけど、アニメのイラストが多くて大人っぽく無いのがあんまり気に入らないらしい。 自分が子供の頃は、コバルト文庫とか、もう無いかもしれないけど背表紙が緑で統一されてるラノベ寄りの文庫レーベルとかを好き好んで読んでたけど、今の子供向けの文庫レーベルは確かに表紙とかキラキラした漫画!って感じの雰囲気だから大人っぽさは無いかも…読んでみると面白いんだけどな… 普通の文芸書方面だと、荻原規子・梨木香歩・上橋

    小学二、三年生の子供にすすめるのにちょうど良い、大人が読んでも面白い..
    songsfordrella
    songsfordrella 2023/11/07
    2017年に朝日小学生新聞にて連載された、高橋源一郎氏の『ゆっくりおやすみ、樹の下で』はいかがでしょう。主人公である小学五年生の女の子が、母方の祖母の家で様々な謎と不思議に出会うお話です。