2023年7月26日のブックマーク (2件)

  • 逆に聞くが「おもしろいミステリ」って何?

    https://anond.hatelabo.jp/20230725215629 これ書いてる増田はミステリ全然読まないのね。で、知人から「まずは『十角館の殺人』とか『殺戮に至る病』読め」って言われて読んだのよ。 正直言うがこの2つ面白いか? キャラクター観が激古くて読むに堪えないって感想がかなりでかい。 もちろん、大ネタのトリックはそこそこ驚いたので悪くはなかった。でもそれにしたって描写がかなり厳しいと思っちゃったんだよ。 まあ音を言えばタイトルはアオリよ。自分がどうやら小説を読むときにキャラクター描写やストーリーを偏重しすぎるきらいがあるので、例にあげた2つのおもしろさがわからないのは当たり前というか、どちらもそういうのを狙ってる作品じゃないよね。だからおもしろく思えないのは単にnot for meってのはわかる。 でもなお思っちゃうのはさ、世間的になんであんなにこの2作品が褒められ

    逆に聞くが「おもしろいミステリ」って何?
    sonhakuhu23
    sonhakuhu23 2023/07/26
    『十角館の殺人』は漫画出ているので漫画から読むと「古びた」感は少しは緩和されるかも。
  • クトゥルフ・ホラーRPG『恐怖の世界』PS4/Switch版10月19日に国内発売へ。Steam版も同時に日本語実装 - AUTOMATON

    弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシングブランドPLAYISMは7月26日、『恐怖の世界』をPS4/Nintendo Switch向けに10月19日に発売すると発表した。同日にはSteamで早期アクセス配信中のPC版が正式リリース予定。事前の告知どおり、同日にPC版も日語が実装されるようだ。CEROレーティングはD。 ダウンロード版の価格は2420円。PS4/Nintendo Switch版には、パッケージ版も用意され、こちらの価格は税込4400円。パッケージ版には初回生産特典として、オリジナルサウンドトラックとして「恐怖の鐘」が用意される。 『恐怖の世界』は、1980年代の日を舞台としたコズミックホラーローグライトRPGだ。舞台となる郊外の港町「塩川町」は、旧き神が目覚め、異様な空気に包まれていた。住民たちは正気を失い、街の至る所に異形の存在が徘徊。塩川町から這い出る

    クトゥルフ・ホラーRPG『恐怖の世界』PS4/Switch版10月19日に国内発売へ。Steam版も同時に日本語実装 - AUTOMATON