(記事によると) ・東京湾にある潮干狩り場のすぐそばで新種のカニが見つかった。 ・新たに発見されたカニは『バンズマメガニ』と命名された。 カクレガニ科の一種で脚にはフサフサの毛が生えている。 釣りのエサにも使われる「ゴカイ」の仲間が干潟で海底下に作った巣穴の中に生息していた為長年見つからなかった このニュースへの反応 こんな身近なとこでもまだ見つかるんだね / “東京湾、確かに新種 「バンズマメガニ」と命名:朝日新聞デジタル” http://t.co/lqELSQma0j — と も や (@middly361) 2014, 5月 5 バンズマメガニは、バンズみたいだからバンズマメガニ?後で調べよう( ´ ▽ ` )ノ — ぽたぷち (@potaputi) 2014, 5月 5 東京湾で発見された新種のカニ。「バンズマメガニ」と命名された。甲羅の幅が約1センチ=千葉県立中央博物館提供 →
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