2016年3月11日のブックマーク (4件)

  • 課題浮き彫りに…五郎丸、英語力不足でスタメン落ち/SR (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    【ブリスベン(豪州)10日】日本代表FB五郎丸歩(30)=ヤマハ発動機=が参加するスーパーラグビー(SR)・レッズ(豪州)が、12日のレベルズ戦(メルボルン)のメンバーを発表。先発FBにはカーマイケル・ハント(29)が選ばれ、前節先発した五郎丸は、英語でのコミュニケーション力不足などを理由に控えに回った。 気温25度のグラウンドで、五郎丸は先発メンバーの相手役として汗を流した。前週背負った待望の「15番」は、ライバルのハントに譲った。 「五郎丸はラグビーの理解力は高いが、英語力は…。コミュニケーションが一番の課題だ」 前週のウェスタンフォース戦で開幕2連敗を喫した後に解任されたグレアム監督に代わり、共同指揮を執るマット・オコナー・BKコーチ(45)が、五郎丸を控えに戻した理由を明かした。15人の最後尾に陣取るFBはすべての選手を見渡せる位置にいるため、BK陣を中心に、選手の位置取りや

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    sonicfkk 2016/03/11
  • “退任会見”でなでしこ佐々木監督が苦言「ゴシップばかりが書かれて」 | ゲキサカ

    [3.9 リオ五輪女子アジア最終予選 日1-0北朝鮮 金鳥スタ] 日女子代表(なでしこジャパン)の佐々木則夫監督が、9日に行われたリオデジャネイロ五輪女子アジア最終予選の北朝鮮戦後の会見で、メディアに対し苦言を呈する一幕があった。 リオ五輪予選最終戦となった北朝鮮戦。佐々木監督の退任は既定路線であり、試合後の会見も事実上の退任会見になった。「初戦から勢いを出してあげられなかったことは私の責任であると思う」と今大会を振り返った指揮官は、今後を問われると、「就職?募集中だよ」と笑わせた。 「僕の批判はいいんですけど」。一瞬、語気が強まった。リオデジャネイロ五輪への出場権を失ったことで、各メディアが検証記事を書いた。厳しい論調のものも少なくはなかったが、佐々木監督の目には、多くが「ゴシップ」に映ったようだ。「我々サッカーファミリーというのは、もちろん協会もそうですが、選手、サポーター、メディ

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    sonicfkk 2016/03/11
    “退任会見”でなでしこ佐々木監督が苦言「ゴシップばかりが書かれて」 | ゲキサカ[講談社]: [3.9 リオ五輪女子アジア最終予選 日本1-0北朝鮮 金鳥スタ] 日本女子代表(なでしこジャパン)の 佐々木則夫…
  • 野球賭博:本当の地獄は「バレなかった」先にある(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ニッカンスポーツから以下のようなニュースが報道され、心からガッカリしているワケです。以下、同記事からの転載。 ヤクルト、賭博問題受け試合後に全体ミーティング http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160309-00000095-nksports-base ヤクルト球団は、巨人の野球賭博問題を受けて、試合後に全体ミーティングを行った。真中満監督(45)は「これからも気を付けていこうというような話がありました」と説明 新たに発覚した巨人の野球賭博問題を受けて、ヤクルトでは全体ミーティングにて「これからも気を付けていこう」という意思確認が行われたという事ですが、そうじゃない。そうじゃないんだよ、プロ野球よ。 今朝ほど、昨日行われた高木京選手の謝罪会見の全文をスポーツ報知で読んだのですが、私が心の中で抱いていた「一つの疑念」が確信にも似た感覚に変わりました。高木さ

    野球賭博:本当の地獄は「バレなかった」先にある(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    sonicfkk 2016/03/11
    野球賭博:本当の地獄は「バレなかった」先にある(木曽崇) - 個人 - Yahoo!ニュース: ニッカンスポーツから以下のようなニュースが報道され、心からガッカリしているワケです。以下、同記事からの転載。…
  • ゴシップにまみれたなでしこジャパンから得るべき教訓(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    リオ五輪の出場権を逃したなでしこジャパンのアジア最終予選が終わった。第3戦を終えてオーストラリアと中国がアジアの出場権2枠を獲得し、第4戦、5戦の2試合が消化試合となったにもかかわらず、なでしこジャパンはチームとして戦い、チームとして勝利をおさめた。 9日の北朝鮮戦後の監督会見で佐々木則夫監督が「この何日間は非常に苦しい生活の中でチームを支えてきた」と明かした通り、出場権を逃して以降のなでしこジャパンには「異常」とも呼べる内容のゴシップ記事がスポーツ新聞発で降りかかっていた。 ■負けた時にゴシップ記事を書くのがスポーツ新聞ではないすでに報じられている通り、会見の最初の質問における回答で佐々木監督は次のように述べた。「負けた時にゴシップのような記事の内容を書くのがスポーツ新聞ではないと思います。もっと中味の濃い、そういったものをぜひ同じサッカーの仲間として、やはり皆さんの力を借りなければいけ

    ゴシップにまみれたなでしこジャパンから得るべき教訓(小澤一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    sonicfkk 2016/03/11