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cacheに関するsonkのブックマーク (2)

  • 【CEDEC2016】大ヒットゲーム『モンスターストライク』を支えた負荷分散の手法…モニタリングとDBスケールアウト、キャッシュをどう活用したか | gamebiz

    まず、モニタリングシステムは、サーバーが生きている・あるいは落ちたといったいわゆる「生存監視」だけでなく、高い負荷状態の原因を特定するための材料を記録するためにも整備しておく必要があるという。つまり、負荷に対して、効果的な対策を判断するために必要だという。 具体的にはCPUやメモリー、IO、ミドルウェアのリソースの状況のほか、アプリケーションのアクティブの状況、クエリーカウント、スレッドの状態などデータベースエンジン内のデータも重要と述べた。パフォーマンスについては、APIを叩いた時にどれくらいで返ってくるのかなども重要だという。 また、監視ツールには、オープンソースと有料のものがある。オープンソースとしては、CludForecast、Kurado、Cacti、有料サービスとしてはMackerel、NewReclicなどが存在している。それぞれ計測できるものが微妙に違うものの、仮に不足して

    【CEDEC2016】大ヒットゲーム『モンスターストライク』を支えた負荷分散の手法…モニタリングとDBスケールアウト、キャッシュをどう活用したか | gamebiz
  • 32. PEAR::Cache_Liteで簡単キャッシュ

    キャッシュというとページ単位のキャッシュを考える人も多いかもしれませんが、もっと手軽なPEAR::Cache_Liteを使用した関数単位でのキャッシュを紹介します。キャッシュはパフォーマンスをかなり向上させることができます。パフォーマンスの低下に悩んでいる方はぜひ試してみてください。 キャッシュを使用する場合、まずはキャッシュのヒット率を考える必要がありま す。例えば、アクセスしているユーザーごとに異なる結果を返す場合は、10回の アクセスがあっても、それが10人のユーザーからのアクセスであれば、キャッ シュを作るだけになってしまいます。 逆に、毎回同じ結果を返す場合は10回のアクセスがあると、はじめのアクセスで キャッシュを作成し、残りの9回のアクセスでは、キャッシュが使用されること になり、結果を作成するための処理を省略することができます。 では、以下のような関数にキャッシュ機能を追加

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