タグ

directionに関するsonkのブックマーク (13)

  • 「Webディレクター」という肩書とその役割 | F's Garage

    先日、WebSigの10周年イベントの検討会議の場で、Webディレクターとは?というの話になった。 昔よく言われたのは、「Webディレクター」は「デザインできない」「開発できない」人がなる職業というネガティブな表現があった。特に「Webの仕事」と言えば「Webの受託制作」だったころは、そういう人たちが沢山集まってきていた。 そういう中で、「工程管理しかできないディレクター」とか「気が効かないディレクター」とか、「言われたことしかやらないディレクター」とか、確かに、いろいろいたように思える。 またネガティブな意味で、「Webディレクターとは何でも屋なんだよ」と言われることもある。これはある意味真理だと思っている。 個人的に思っているディレクターの重要な役割とは、 「バネのように、状況(案件)に応じて自在に伸び縮みして、お客さんと制作との穴を埋める仕事」 だと思っている。 PMが全体を見ている

    「Webディレクター」という肩書とその役割 | F's Garage
  • Webディレクターとして大切にしたいこと | U-NOTE【ユーノート】

    「Webディレクター」という職種は実に曖昧なもので、企業によって役割が異なることが多々あります。 その中でもディレクターとして働く上で、どの会社に行っても大切なスキルがあります。それはコミュニケーション能力です。 めちゃくちゃ当たり前のことを言っていますが、細かい部分を今回はお伝えできればと思います。

    Webディレクターとして大切にしたいこと | U-NOTE【ユーノート】
  • サイトを企画・設計する前に決めるべき14の項目(ディレ協主催「0ディレ」講演レポ)

    「0からのウェブディレクション講座 設計編」に行って来ました!今回の講師はディレ協所属、DCHSの高瀬さん。レポートは初登場のユースケです!よろしくです! 制作に”入る前”こそ重要 今回は設計編ということで、サイト制作に入る前段階で「明確にすべき項目」と「その方法」にスポットを当てた講演内容となっていて 企画そのものの成功率を上げるに何を知るべきか スムーズに制作を進めるためには何を準備すべきか プロジェクトを高速で進めるための戦略のとりかたは? といった、現場のディレクターにとって重要すぎるほど重要な内容がギッシリな”濃い”講演でした。 意図不明なサイトや、ぜい肉たっぷりなサービスができあがる原因はどこにあって、どうすれば解消できるのか?今回僕が学んだことを一気に並べて共有したいと思います。 資料スライド公開 このレポート内で紹介している14項目について、講師の高瀬さんが公開してくれてい

    サイトを企画・設計する前に決めるべき14の項目(ディレ協主催「0ディレ」講演レポ)
  • ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、櫛井です。 プロジェクトマネージャーやディレクターの仕事というのは多岐に渡りますが、特にプログラマーと上手にコミュニケーションを取り一定の目的を果たすというのはわりと大変なことだったりするらしいです。私は比較的プログラマーとうまくやれているタイプのようなのであまり苦労した覚えが無いのですが、過去10数年で培ったプログラマーと上手くやる方法を紹介していきたいと思います。おまけで「プログラマーに嫌われる6つのこと」も紹介します。 ※うまくやれてるイメージ図 プログラマーと上手くやる方法をざっくり言うと 役割分担として求められていることをやる お互いのTODOを把握し区切りをつける スケジュール管理をしっかりする といったカンジです。ではそれぞれ説明していきます。 役割分担として求められていることをやる そもそもディレクターが求められる役割とはなんでしょうか。Web開発案件におけるデ

    ディレクターがプログラマーとうまくやる方法を全部教えます : LINE Corporation ディレクターブログ
  • レスポンシブな時代に必要なWebディレクターの7つの心得

    先日、僕の恩師のウェブ制作会社で開催された勉強会で「レスポンシブWebデザインのワークフロー」についてお話させていただいたんですが、その際に「意思決定層との密なコミュニケーションをとり、スムーズに開発を進めていくために、苦労した点や工夫した点」について質問をいただきました。その回答をまとめたので、このブログでも共有したいと思います。今回まとめたものはレスポンシブWebデザインでの制作に特化した内容ではないですが、以下に挙げるようなWebディレクターとしての基礎知識やスキルが、レスポンシブWebデザインのような柔軟な対応を強いられる制作では大切になると感じています。 Question: 意思決定層との密なコミュニケーションをとり、スムーズに開発を進めていくために、苦労した点や工夫した点を教えてください。 Answer: どれもディレクターとして基的な内容になりますが、僕は以下のようなことを

    レスポンシブな時代に必要なWebディレクターの7つの心得
  • これからは「ユーザー感覚」のないプランナーは死亡のお知らせ : SociApp -Social Appの分析ブログ-

    最近以前に増して同業界の方と飲む機会が増えたのですが、 なかなかにおもしろい気付きがありました。 それはお話をしていて「この人すごい」と思う方は物凄くユーザー感覚が優れているということ。 あくまで僕の私見なので申し訳ないのですが、 このユーザー感覚がある人とない人では大きく違うなということが多々あります。 というのも言い方悪いですがユーザー感覚のない人は 「あっこの人ゲームしていないな」というのが話して即座にわかってしまいます。 そういう方が話されるこれからのトレンドだったり、 次のパズドラをどうやって狙うかみたいな話は結構的外れだな感じる場合が多いですし、 何よりも流れに乗れていない感が丸出しで「う~む」と思ってしまいます。 そもそもパズドラをやりこんでいない人にNEXTパズドラの話をされてもってのは思いますよね。 そんなことをフッと考えていたら良い記事があったなと思ったので、 こちらも

    これからは「ユーザー感覚」のないプランナーは死亡のお知らせ : SociApp -Social Appの分析ブログ-
  • 「デキるWebディレクター」と「デキないWebディレクター」を12項目で比較してみた | Mnemoniqs Web Designer Blog

    制作会社の体制にもよると思いますが、大体の制作現場はWebディレクターが案件を管理して、Webデザイナーやプログラマーが作業する、というかたちだと思います。 制作会社勤めのWebデザイナーにとっては、Webディレクターと上手く仕事できるかどうかが、かなりミソと言っても過言ではないのでは。人間的に合う・合わないっていう相性の問題もあるとは思いますが、その中でも個人的にいいなぁと思うWebディレクターと、いかんなぁと思うWebディレクターの違いを書いてみようかと思います。 デキる デキない 1 ミーティングでは、あらかじめ要点を簡潔にまとめてあって、進行が非常にスムーズ。仕様書も作業者と意見を交わしながら進めていける。 ミーティングでの話がとにかく長く、仕様書を全部読みたがるので、どこが重要な部分なのかわからない。基的に自分ひとりでしゃべっている。 2 質問がしやすい・相談がしやすいなど、

  • 【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】|今村だけがよくわかるブログ

    Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】 どうもです。いきなりですが、私は毎年この年末から来年の3月末あたりまで、段階的に仕事周りが騒がしくなって来る時期だったりします。決算期の都合もあるんでしょうかねぇ。似たような状況の方も多いのではないかと思います。ほんと、最近依頼が多いです。 ところで、仕事の依頼があるって嬉しいことです。 普段あまり交流のなかった方から突然の依頼や、または、人づてで紹介を受けたりなど。紹介を受けるってことは「仕事ちゃんとしてくれるよ」ってのを認めてもらえた証拠だと思っています。気でうれしいです。 と、ここで「依頼」についてちょっと掘り下げたいな~と思いました。題に入る前に、少しだけ前置きにお付き合いくださいますと幸いです。 ・・・「依頼」っていろいろありますね。 「ハマる依頼」

    【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】|今村だけがよくわかるブログ
  • スマートフォンサイト運用と今後のスマートフォン市場の展望 : LINE Corporation ディレクターブログ

    スマートフォングループの藤村です。2か月前まで、モバイルで、livedoorトップ・デコメサイトの運用を担当していました。 10月から新しい部署のスマートフォングループに所属し、すでに、スマートフォン版のlivedoorトップ&ニュース他の運用を開始しています。実際に運用してみると、モバイルとの共通性が多く、モバイルサイトの運用経験が生きる領域だと実感しました。 まだまだ運用の初期フェーズの段階ですが、今回は、実際にスマートフォンサイトを運用してみて気づいた点及び、今後のスマートフォン市場の展開予想について書いてみようと思います。 ファーストビューの重要性 スマートフォンのサイトを運用してみて、まず一番最初に改修を入れたのが、ファーストビューです。ファーストビューとはユーザーがモバイル端末でアクセスして、一番最初に表示される画面のことを言います。 モバイルサイト運用経験者の方には常識かと思

    スマートフォンサイト運用と今後のスマートフォン市場の展望 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 僕がWebディレクターの肩書がついてから勉強した15のこと

  • livedoor ディレクター Blog

    2013年12月19日 ディレクターが考える「もし○○が終わらなかったら」〜LINEディレクターブログ締めます〜 カテゴリ:ディレクション Web Director Meetupが今年も開催されます。イベント実施にともないLINE株式会社では会場提供させていただきます。 イベントについては公式サイトをご覧ください。 Web Director Meetup 公式サイト ※イベントはボランティアによるWeb Director Meetup運営実行委員会によって運営されています。 日時や場所 【日時】 2013年12月12日(木)19:00開場 19:30開演 22:30終了予定 【場所】 LINE株式会社 オフィス内カフェスペース 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 27階 Access: 東急田園都市線、東京メトロ副都心線「渋谷駅」15駅出口直結 東急東横線、J

    livedoor ディレクター Blog
  • 中小企業や個人経営規模相手のWebディレクションで気をつけている15のこと。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 あくまで”僕が”です。そこ大変重要ですw 僕もまだまだ勉強中で、これが全て正しいと思えるほど見極めていません。 他にもあるだろうし、もっと大事なものもあるかもしれません。 それは各々考えてもらって(もしよろしければ教えていただいてw)、とりあえず同タイプの仕事している人の叩き台にでもになればなと思って挙げてみた次第です。 というのもですね、僕はWeb屋としてみるとなんか物凄く変な経歴・経験をしている人なのですねw まあ、Web業界って割と他業界から来る人たくさんいますけどね。僕は印刷会社→大手Web制作会社→専門学校教員(正規職員)→弱小ITベンチャーなので、なかなかこういう奴はいないと思いますw 教員とか普通はできま

  • 新連載 Webディレクター養成ギブス[01]【危機感編】このままだと絶滅危惧種だ!/蓮井慎也

    新連載 Webディレクター養成ギブス[01]【危機感編】このままだと絶滅危惧種だ! ── 蓮井慎也 ── 投稿:2010年06月29日  著者:蓮井慎也 私は、"雑用係"化し"板ばさみ"状態に悩むWEBディレクターを、たくさん見てきました。 求める品質や予定時刻にデザインが上がらず、WEBディレクター自らがデザインしてしまったり、クライアントの無理難題をお断りできずに承諾してしまい、WEBデザイナーに白い目で見られてしまったり......。抱えきれないほどの案件を上司から「やってね♪」と丸投げされて、なにも決まっていない状態から制作着手するWEBディレクターも......。 こんな状態となっていることの要因は、一部はWEBディレクターのスキル不足ですが、一部はWEBディレクターの仕事とは別の分野にあるように思えます。いわゆるスキル不足解消では片付かない問題までもが、スキル不足として片づけら

    新連載 Webディレクター養成ギブス[01]【危機感編】このままだと絶滅危惧種だ!/蓮井慎也
  • 1