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engineerに関するsonkのブックマーク (2)

  • エンジニアマネージャー論と学びを抽出する努力を続けること - ワザノバ | wazanova

    https://news.ycombinator.com/item?id=8406507 1 comment | 1 point | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 真剣にものごとに取組むと、やらなくてはいけないことはそのうち次から次へと気づく and/or 嫌でも湧き出てくるもの。なので、アドバイスを求められれば、やるべきことは最小限、できれば三つ以内に絞って、何をやめることができるかを探す手伝いをするようにしています。やるべきことを毎日洗い直して、絞り込むことが大切。 情報の収集は自動化されてきますが、自分にとって何がポイントなのか、どう活かすべきかという抽出作業は、自らを鍛え続けなくてはいけない人力作業ですね。 RethinkDBのFounderであるSalva Akhmechetが、エンジニア組織のマネージャーのあるべき姿

  • 世界で初めてアマゾン違法伐採の監視ツールを開発した72歳技術者が、今も土日にコードを書く理由 - エンジニアtype

    トップページ > キャリア > 働き方 > プログラマーの働き方 > 世界で初めてアマゾン違法伐採の監視ツールを開発した72歳技術者が、今も土日にコードを書く理由 日の約14倍の面積があり、世界最大と言われる南米・アマゾンの熱帯林。だが2009年までの約20年間で、年平均1万9000平方キロ(山手線の面積の292倍)もの森林が減少するという深刻な状況にあった。 その森林減少の大きな要因だったと言われる違法伐採に歯止めを掛ける「監視ツール」を、現地に乗り込みつつ開発し、世界を驚かせた日の専門家チームがいる。チームを率いていたのが、リモート・センシング技術センター(RESTEC)の小野誠氏だ。 小野氏らは、日の地球観測衛星『だいち』を使って違法伐採を検出し、ブラジルの地元警察に迅速に情報提供できるシステムを構築するというミッションを担っていた。 実はブラジルは、2004年からほかの観測衛

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