タグ

ossに関するsonkのブックマーク (5)

  • KLab

    ニュース KLab株式会社が配信したニュースリリースやお客さまへのお知らせ、メディアの掲載情報をご覧いただけます。

    KLab
  • GPLv3とソフトウェア特許

    GPLv3にはソフトウェア特許についての言及(GPLv3 第11条)がなされているが、どうもこの点については誤解が多く人々がGPLv3の利用を躊躇する理由になっているように思う。GPLv3の特許条項はGPLv3に対するFUDの元凶になっているように思う。実は筆者は最近「GPLv3を適用したソフトウェアを公開するとあなたの持っている特許は全て無効になる」という(如何にもGPLv3を適用すると不利益を被るような)誤った説明がなされているのを目の当たりにしたところであり、筆をとる必要があると感じた次第である。そこで、今日はGPLv3における特許の取り扱いについて説明しようと思う。 GPLv3の要求事項GPLv3が定めるのは、簡単にいうと「あなたがGPLv3が適用をしたソフトウェアに特許が含まれる場合、GPLv3でライセンスされたそのソフトウェアを利用/使用するユーザーを特許侵害で訴えませんよ!」

    GPLv3とソフトウェア特許
  • EnterpriseOSS(エンタープライズオーエスエス)

    閉鎖のお知らせ EnterpriseOSS Buisiness Partners(EOSS)のWEBサイトをご訪問いただき、誠にありがとうございます。 EOSSサイトは開設以来、多くの皆様にご訪問いただきましたが、諸般の事情により、2024年8月30日をもちまして閉鎖することとなりました。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 2024/04/24(サイバートラスト株式会社) コンテックの高性能 FA コンピュータにサイバートラストのクラスタリングソフトが搭載され、社会インフラシステムのログサーバーとして採用 new! 2024/04/02(株式会社インターネットイニシアティブ) IIJ、クラウド、ネットワーク関連の8サービスにおいて、 クラウドセキュリティの国際規格「ISO/IEC 27017:2015」の認証を取得 2024/03/19(サイオステクノロジー株式会社) サイオス

    sonk
    sonk 2011/06/03
  • Joomla!じゃぱん

    Joomla! JAPAN をボランティアでサポートして頂ける方、いろんなサポート方法があります。 詳しくは右側を参照ください。

  • 「オープンソース的」という言葉の誤解と希望

    このところ,インターネットで「オープンソース的」という言葉を巡る議論が交わされていた。この言葉に関する議論が,オープンソースの当事者,第一人者によってネットで展開されていく様は,記者自身の思い込みを正し,理解を深めさせてくれたとても印象深いものだった。 オープンソースは無料ではない きっかけは,梅田望夫氏のブログのエントリだったと思う。梅田氏が近著「シリコンバレーから将棋を観る」を自由に翻訳してよいと宣言したところ,大学生の薬師寺翔太氏をリーダーとするボランティアの英訳プロジェクトが発足。10人のメンバーにより300ページの著書が実質5日間で英訳された(関連記事:梅田望夫氏の「英訳プロジェクト」リーダーに聞いた成功のツボ)。現在,フランス語やイタリア語など,さまざまな言語への翻訳プロジェクトも立ち上がっている。この出来事に感銘を受けた梅田氏は,「オープンソース的協力が成立する要件について

    「オープンソース的」という言葉の誤解と希望
    sonk
    sonk 2009/07/06
  • 1