今春の本命と目されたイベント、もう何も怖くない。いろいろとイレギュラーなことが多く、上手く立ち回るのはいろいろと事前の推察が必要だったようで。ポイントは、擬似入れ替え制。今回はサークル参加でしたので、その辺の観点からも。 時は遡って3月6日。サンライズビルという耳慣れない会場。水戸ケットの時にも書いたけど、知らない会場に足を運ぶチャンスがあるなら、迷わず行って現地を確かめるのが買い専としてのたしなみ! ということで綿商のイベントのついでに会場の下見。EXILEのGIRLSオーディションをやってて、とてつもないリア充空間にソウルジェムをどんどん濁らせながらも、各ホールを確認。その後、3月20日にはコスカのついでに某主催と2回目の下見。主催としての意見も含めた結論はこんな感じ。 ・一般入場者は、ホールごとにバラつきがあるとして、 綿商各100、サンライズ各400が限度。そこからカタログは多分1