@++ - あっとまーく・いんくりめんと -:4/24 もう何も怖くない レポート

今春の本命と目されたイベント、もう何も怖くない。いろいろとイレギュラーなことが多く、上手く立ち回るのはいろいろと事前の推察が必要だったようで。ポイントは、擬似入れ替え制。今回はサークル参加でしたので、その辺の観点からも。 時は遡って３月６日。サンライズビルという耳慣れない会場。水戸ケットの時にも書いたけど、知らない会場に足を運ぶチャンスがあるなら、迷わず行って現地を確かめるのが買い専としてのたしなみ！ ということで綿商のイベントのついでに会場の下見。EXILEのGIRLSオーディションをやってて、とてつもないリア充空間にソウルジェムをどんどん濁らせながらも、各ホールを確認。その後、３月２０日にはコスカのついでに某主催と２回目の下見。主催としての意見も含めた結論はこんな感じ。 ・一般入場者は、ホールごとにバラつきがあるとして、 綿商各100、サンライズ各400が限度。そこからカタログは多分1

[sonoe]

まあ少なくとも過去の伝説的糞即売会レベルとはだいぶ違うよねー。

[angmar]

でも擬似じゃない分割やって二部が一部に比べてワリ食わないことって余りないんじゃ（一般・サークル問わず）／火傷だったと憶測は聞くけどサークル内からの声さほど聞かないんでジャンルとしちゃそれなりに安泰では

[pulltop-birth]

ああうん、だいたいこんな感じだった。

[junkMA]

冷静な状況原因分析。『ポイントは、擬似入れ替え制。』『サークルが張り切りすぎたというか期待しすぎたかな、という感じ。』

[CIA1942]

男性向大手と大規模カップリングが同一ホールに配置された結果のサンライズ2階。かといってこの両者を分離する手段があったかは微妙。／そりゃあんなカタログの出し方したら両方揃えますよねー。