sonoko0511のブックマーク (13)

  • 電子国家エストニアの衝撃【孫泰蔵】

    そん・たいぞう/1972年、福岡県生まれ。連続起業家(シリアルアントレプレナー)。世界の大きな課題を解決するスタートアップを育てるため、投資や人材育成、コミュニティー創造などを行うMistletoe(ミスルトウ)を創業。Collective Impact Community(コレクティブ・インパクト・コミュニティー)という新業態を掲げている。ソフトバンクグループ社長の孫正義氏は実兄。監修した書籍に、『ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来』がある。 孫家の教え 「週刊ダイヤモンド」の人気連載、孫泰蔵氏の「孫家の教え」。人工知能AI)やロボットの進化、そして長寿命化の進展によって、今の常識が全く通じなくなる時代に突入しています。将来も「べるのに困らない」、そんな未来を切り開く人材を育てるにはどうすればいいのか。ソフトバンクの孫正義さんの実弟であり、自らも

    電子国家エストニアの衝撃【孫泰蔵】
  • Gmail

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

  • 根拠のない自信が私たちを救う【恋愛にルールはいらない #14】

    恋がうまくいかないとき、気になる人から好感触を得られないとき、自分を責める人が多いと思います。「私がダメだから」「私がもう少しきれいだったら」「私がイケてないから」というふうに。 でも、そうやって自分で自分を下げて、おとしめて卑屈モードになったところで、はたして事態は好転するのかというと、残念ながら答えはNO。ネガティブな感情を“まき”のように燃やして、パワーに変える特殊能力がある人を除き、悲観的になりすぎないほうがいいです。 表情から元気が失われて、全体的に覇気がなくなって、どこか寂しげな印象になってしまう。そんな状態では、せっかくいいなと思える相手と出会っても、チャンスを逃す可能性が大きいです。そして、また「私はダメだぁ」と落ち込む……これぞ負のスパイラルのわかりやすい例です。 「アンタ、女を見る目がないね」発想のすすめ そこで提案です。思いきって、「自分を責めない方法」にシフトしてみ

    根拠のない自信が私たちを救う【恋愛にルールはいらない #14】
  • 【フィットネス】プロレスラーが指導者!プロレス流トレーニングを体験してきた - funDOrful

    プロレスラーがプロレス流トレーニングを教えてくれる、プロレスファンにとっては夢のようなクラスがあります。それがGEN SPORTS ACADEMYの「プロレス流フィットネスクラス」。プロレス好きな筆者が体験してきました。 プロレス大好き人間です、私。この競技に魅せられて約1年半。月2回ほど会場に足を運び、観戦する度に、特別な身体能力を有し、ハードな戦いを繰り広げる選手に憧れ、尊敬の念を抱く……という繰り返しです。 そして、思うんです。プロレスラーは超人だ、と。 自分は根性でどう頑張っても、素質的にも年齢的にもプロレスラーにはなれない。わかってはいます。 ただ、プロレスをもっと知りたい。そんな願望を持って過ごしていると、プロレスラーがプロレス流のトレーニングを教えてくれるクラスがある、との良い情報を得ました! そこでやってきたのが、GEN SPORTS ACADEMYの「プロレス流フィットネ

    【フィットネス】プロレスラーが指導者!プロレス流トレーニングを体験してきた - funDOrful
  • ときめく対象は人・モノ・コト、何でもいい【恋愛にルールはいらない #12】

    男の人とふたりきりでごはんをべたのは、直近だと6月半ばのこと。カレンダーを見返すと、その前は5月下旬。この原稿を書いているのが7月下旬。自分の日常生活から、生身の男の人という要素がすっかり抜け落ちて久しい……。 少し前の言葉でいうと、この状態は明らかに「干物女」なのでしょう。哀れみや同情が込められた、けっこう悲しげな言葉。でも、自分が干物化している気はしません。これは強がりでも意地でもなんでもなく……。 1年前の自分だったら、「何この状況……枯れてる気がする」「たまにはデートしたい」「男の人とごはんに行きたい」「しっとり系な予定を作りたい」という一種の欲が先走り、出会いを求めに行っていたし、攻めの姿勢をとっていました。 ところが最近は、アグレッシブさはすっかり影を潜め、FacebookやLINE友達リストから誰かを誘うこともなく、気の合う女の人と事に行くか、ひとりでふらりと出かけるか

    ときめく対象は人・モノ・コト、何でもいい【恋愛にルールはいらない #12】
  • 仕事から見える「生き様」で恋に落ちる【恋愛にルールはいらない #8】

    「○○さん、素敵だったなあ。しかも、話してて楽しかった。もし付き合ったら……なんてね」――前の晩、例の○○さんと事に行ったのを思い出しては、ひとりでムフフと妄想し始める私。自分の脳内でいくらイメージしようと自由だものね、と開き直り、想像は広がっていく一方。 少し気になっていた人とふたりで事→満足感を得る→妄想して楽しむ→2回目の誘いを検討……という流れが、自分のなかで定番化しつつあります。客観的に見たときに、それがイタいかどうかは置いておくとして、気づいたことがあります。それは、この流れに至る相手がすべて「仕事に関わるなにか」を通じて出会った人物(以下、仕事関係者)である、ということです。逆に言うと、仕事が関わらない場で出会う相手には、深く心を入れ込めない、ということ。 スタートしてもいないのに、“終わり”を想像しても意味がない 「仕事が関わる相手とは絶対に付き合わないし、好きにならな

    仕事から見える「生き様」で恋に落ちる【恋愛にルールはいらない #8】
  • 映画『百円の恋』レビュー。セックスと恋愛に人生を変えてほしがるアラサー女子よ、殴られろ。 - 妖怪男ウォッチ

    男もセックスも恋愛も、自分の人生を変えてなんてくれない。 これほど言われているありふれた言葉なのに、それでも期待して待っているアラサー女子のなんと多いことでしょう。 「こんなつまらない生活から逃げたい」「どこかにピンとくる人いないかな」「ときめきが欲しい」「結婚したい。ぬこカワイイ」とか言って漬物石なみに動かないアラサー独身女子の夢の歯を10ぐらいたたき折ってくる、精神ボクシング映画「百円の恋」を見ました。 「自分を変えられるのは自分だけ」という呆れるほどに痛い事実を、顔面ドストレートにぶちこんでくれます。 映画『百円の恋』予告編 - YouTube グズついた自己愛を強烈にブン殴られる映画 「底辺」という言葉がこれほど似合う女もそうはいないでしょう。『百円の恋』主人公の一子は、人生の薄闇に飲まれている。太った体をゆらしてタバコにまみれている、ぶよぶよの彼女が、ボクシングを通して光の方向

    映画『百円の恋』レビュー。セックスと恋愛に人生を変えてほしがるアラサー女子よ、殴られろ。 - 妖怪男ウォッチ
  • 月の満ち欠けに沿ったライフスタイルで、自分の人生がさらに愛おしくなる【長谷川朋美 連載 #9】

    月の満ち欠けは新月から始まり、上弦の月、満月、下弦の月、再び新月……と繰り返しています。それを意識した暮らしをすると、心身に嬉しい変化がもたらされます。長谷川朋美さんが解説します。 こんにちは、美LIFEクリエイターの長谷川朋美です。 突然ですが、皆さんは月の満ち欠けを意識して生活していますか? 月のリズムが女性の体とリンクしているということは、聞いたことがあるかもしれません。 月の満ち欠けは新月から始まり、上弦の月、満月、下弦の月、そしてまた新月へと、常にこのサイクルを繰り返しています。 このサイクルは約28日なので、女性の月経周期と同じですね。 もちろん生理不順や不摂生などで周期が乱れることはありますが、自然に近い形のライフスタイルを意識したり、日常のストレスを減らしたりしていくと、徐々にこの月のサイクルと月経周期が合うようになります。 新月に排卵し、満月で生理になる。またはその逆で、

    月の満ち欠けに沿ったライフスタイルで、自分の人生がさらに愛おしくなる【長谷川朋美 連載 #9】
    sonoko0511
    sonoko0511 2017/01/05
    “ 月の満ち欠けに沿ったライフスタイルで、自分の人生がさらに愛おしくなる【長谷川朋美 連載 #9】”
  • すべての女性は美人になれる【野宮真貴さんインタビュー】

    野宮真貴さんが、書籍『赤い口紅があればいい--いつでもいちばん美人に見えるテクニック』を発売。女性には「美人」と「美人予備軍」しかいない、と提唱する書には、誰でも簡単に美人になれる手法が詰まっています。書の発売を記念し、野宮さんをインタビューさせていただきました。 野宮真貴さんといえば、大人のおしゃれアイコンの代表格。「ピチカート・ファイヴ」3代目ヴォーカリストとして、90年代に渋谷系ムーブメントを国内外で巻き起こし、その後は音楽のみならず、ファッションやビューティ、ヘルス分野など、幅広く活躍するカッコいい女性です。 そんな野宮さんが9月、『赤い口紅があればいい--いつでもいちばん美人に見えるテクニック』(幻冬舎刊)を出版。35年の歌手生活から導き出した、効率的に美人になる方法が満載です。今回野宮さんに独占インタビューの機会をいただき、編集長・池田園子が“野宮真貴流・雰囲気美人”になる

    すべての女性は美人になれる【野宮真貴さんインタビュー】
  • デートで使えるモテ焼き鳥屋3店!「銀座」で気取れてるのにコスパ最高!

    デートも第一印象が肝心。「待ち合わせは銀座で」とかっこよく場所指定した後は、二人の距離をグっと縮める”いつものカウンター焼鳥”で、一気に距離を縮めましょ。 高めの男を気取れるザギン(笑)で、いつも通りのあなたを演出できる「使える焼鳥店」、美味しさ重視で教えます。 ”銀座最強コスパ”はココ!狭いのに落ち着く、渋いのにキレイ、安いのに美味しい...三拍子揃うのが「武ちゃん」 ! 出典:べログ 三越から東銀座へと向かう裏路地に、突如出現する緑の提灯。 銀座で半世紀続く老舗ですが、老舗特有の居ずらさは一切ありません。 行列になっていることも度々(事前に連絡すれば席を取っておいてくださいます!)、女性連れで敬遠しがちな外観はさることながら、勇気をだして扉を開ければ、懐かしさの中にも清潔感がただようこじゃれた昭和空間が。カップル客が多い事も安心ポイントです。 こあがりのテーブル席もありますが、あえて

    デートで使えるモテ焼き鳥屋3店!「銀座」で気取れてるのにコスパ最高!
    sonoko0511
    sonoko0511 2016/06/23
    銀座
  • 【かっぴー寄稿漫画】ぼくと結婚すべき7つの理由 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    筆者プロフィール かっぴー SNSで爆発的な人気を誇るWeb漫画家。 代表作に「フェイスブックポリス」などがある。 https://twitter.com/nora_ito ■プロポーズしてから、親あいさつでも遅くない ■あわせて読みたい記事

    【かっぴー寄稿漫画】ぼくと結婚すべき7つの理由 - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!
    sonoko0511
    sonoko0511 2016/01/14
    結婚
  • もうホワイト企業でなければ生き残れない──サイボウズ青野×フローレンス駒崎 イクメン経営者対談 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    もうホワイト企業でなければ生き残れない──サイボウズ青野×フローレンス駒崎 イクメン経営者対談 | サイボウズ式
  • 女性との距離を縮める!暗過ぎるBar「松虎」が最高だった - ぐるなび みんなのごはん

    今回ご紹介するのが、知る人ぞ知る恵比寿のBar「松虎」。 ここが当にヤバい。なにがヤバいって、店内が暗すぎ。女性からすれば、こんなお店に連れて来てくれる男性がいたら確実に好きになっちゃいますし、「私のこと狙ってるよね」と思い込んじゃいますけど?と思わず妄想してしまうお店です。 「暗い」というレベルを逸した明るさ 場所は恵比寿・西口。駅から徒歩3分ほどの、渋谷川を越えてすぐのところ。小さな看板を目印に、階段から2階に上がります。 「店内はけっこう暗い」と噂に聞いてはいましたが、当に暗い……! 天井に照明はなく灯りといえるものは、各テーブルについた“下向き”の照明と中央にある囲炉裏だけ。そのため、最初は目が慣れず、「暗い」というより「闇の中」でした。 でも、その暗さに慣れると、マスターや店員さんの顔も徐々に見えるようになります。この日は筆者ひとりで来店しましたが、隣に座る相手の顔ならバッチ

    女性との距離を縮める!暗過ぎるBar「松虎」が最高だった - ぐるなび みんなのごはん
    sonoko0511
    sonoko0511 2014/12/26
    バー
  • 1