タグ

ブックマーク / gamebiz.jp (637)

  • Zynga、7~9月期決算は営業赤字…研究開発費の増加と買収子会社の減損で | gamebiz

    米国Zyngaは、10月24日、7~9月期決算を発表し、売上高は前年同期比3%増の3億1663万ドル、営業損益が9655万ドルの赤字(前年同期3173万ドルの黒字)、最終損益は5272万ドルの赤字(同1254万ドルの黒字)だった。bookingは、2億5560万ドル(同11.1%減)だった。 主力のソーシャルゲームの売上高は微減の2億8558万ドルとなったものの、広告収入が63%増の3105万ドルと伸びたことで増収を確保した。しかし、研究開発費が1億5560万ドル(同35.5%増)となったことや、企業買収に関係した資産の減損処理(9549万ドル)が計上されたことで、営業赤字となった。 なお、12年12月期通期のEBITDA(利払い前・税引き前・償却前利益)の見通しを1億5200万~1億6200万ドルとした。1億4700万~1億6200万ドルに引き下げたが、今回、下限を引き上げた。 また、K

    Zynga、7~9月期決算は営業赤字…研究開発費の増加と買収子会社の減損で | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/25
  • グリー、技術勉強会「第1回 GREE Tech Talk」を開催…テーマは話題の「LWF」 | gamebiz

    グリーは、11月15日19時、技術セミナー「第1回 GREE Tech Talk」を開催する。無料で参加することができる。 今回のセミナーは、グリー開発部が主催するエンジニア向けの勉強会で、第1回目のテーマは「LWF」。グリーが10月18日にリリースして注目を集めたスマートフォンアプリの開発支援ソリューション「Lightweight SWF」(LWF)で、同社CTO室の芳賀洋行氏と坂一樹が熱く語るという。 勉強会は冒頭、グリー取締役の藤真樹氏が開演&開会の挨拶を行った後、芳賀洋行氏が「グリーのクライアントサイド技術戦略」、坂一樹が「基調講演 UnityとかHTML5とか」と題してそれぞれ講演する。セミナー終了後には懇親会が行われるほか、素敵なプレゼントが用意されている模様だ。 なお、開催場所は、東京六木ヒルズ森タワーのグリー社で、開催時間は、19時~22時まで。セミナーの詳細の

    グリー、技術勉強会「第1回 GREE Tech Talk」を開催…テーマは話題の「LWF」 | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/25
  • サイバーエージェント、7-9月期のソーシャルゲーム事業は前四半期比55%増の114億円に…国内外で高成長続く | gamebiz

    サイバーエージェント、7-9月期のソーシャルゲーム事業は前四半期比55%増の114億円に…国内外で高成長続く サイバーエージェント<4751>は、この日(10月25日)、2012年9月期の決算説明会資料を開示し、7-9月期のSAP事業の売上高が100億円の大台を突破し、なんと114億6900万円になったことを明らかにした。前年同期比で6.2倍、前四半期比(4-6月期比)で54.8%増となり、4-6月期に続いて大幅な成長を達成したことになる。 ■成長続く国内SAP事業 内訳を見ると、Cygamesやアプリボット、サムザップ、CyberXなどを中心とする国内SAP事業の売上高は、93億4900万円だった。前年同期比5.4倍、前四半期比では40.5%増となる。グループ全体で月商31億円となる。ソーシャルゲーム市場の伸び悩みが指摘される昨今だが、引き続き成長を続けるなど圧倒的な強さを示したといえよ

    サイバーエージェント、7-9月期のソーシャルゲーム事業は前四半期比55%増の114億円に…国内外で高成長続く | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/25
  • KONAMI、『スター・ウォーズ コレクション -ジェダイvsシス-』をGREEでリリース…大規模リニューアル実施 | gamebiz

    KONAMI、『スター・ウォーズ コレクション -ジェダイvsシス-』をGREEでリリース…大規模リニューアル実施 コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、日(10月25日)、「GREE」で配信中のソーシャルゲーム『スター・ウォーズ コレクション』の大規模リニューアルを実施し、『スター・ウォーズ コレクション -ジェダイvsシス-』のサービスを開始した、と発表した。フィーチャーフォンとスマートフォンに対応している。 作は、世界的な人気映画「スター・ウォーズ」シリーズ全6作品を題材にしたソーシャルゲームで、登場キャラクターが実写カードとなって登場する。プレイヤーは、ライトサイドまたはダークサイドのいずれかに所属し、クエストやバトルを行いながら、「マスター」の称号を目指しつつ、自勢力の勝利を目指す内容となっている。 同社によると、今回リニューアルされたのは以下の5点になる。 1

    KONAMI、『スター・ウォーズ コレクション -ジェダイvsシス-』をGREEでリリース…大規模リニューアル実施 | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/25
  • DeNA、iOS版『無料通話-comm』がApp Store無料総合1位を獲得! | gamebiz

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は、この日(10月24日)、無料通話サービス『comm』のiOS版が配信開始初日となる10月23日に、日国内におけるApp Storeの無料総合ランキングで1位を獲得したと発表した。 『comm』は、高音質な通話やメッセージによって多彩なコミュニケーションが楽しめる実名登録制の新しいスマートフォン向けコミュニケーションサービス。 DeNAでは、今回、「通話がとぎれず、相手の声がしっかりと聞こえる」という高品質な通話機能と「コミュニケーションをとりたい友だちが探しやすい」という実名制ならではの利点を活かしたサービス設計が高く評価されたと分析している。 DeNAでは、今後、『comm』について、2013年中頃までに国内1000万ダウンロード、グローバル規模で数千万ダウンロードを目標とし、サービス品質のより一層の向上に努める、としている。 ■『無料通話-comm

    DeNA、iOS版『無料通話-comm』がApp Store無料総合1位を獲得! | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/24
  • ガンホーの1~9月期営業益は倍増し20億円との報道…「パズドラ」がけん引 | gamebiz

    10月24日付の日経済新聞朝刊は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>の1~9月期の連結決算で、売上高が前年同期比4割増の100億円前後、営業利益が倍増の20億円弱になったもようとする観測記事を掲載している。 報道によれば、2月にリリースした「パズル&ドラゴンズ」を中心とする新事業のスマートフォン向けゲームの課金が好調だったとのこと。課金式ゲームを前年同期比で4増やし5にしたという。 このほか、パッケージゲームの販売は振るわなかったものの、PCオンラインゲームは「ラグナロクオンライン」と「エミル・クロニクル・オンライン」の主力タイトルからの課金収入が堅調だった、としている。 なお、この報道について、ガンホーでは、「当社から発表したものではありません。平成24年12月期第3四半期連結業績につきましては、平成24年11月8日に発表を予定しております。」とのリリースを発表し

    sononon
    sononon 2012/10/24
  • ベーシック、「ASO順位チェックツール」をリリース…AppStoreだけでなくGooglePlayにも対応 | gamebiz

    ベーシック、「ASO順位チェックツール」をリリース…AppStoreだけでなくGooglePlayにも対応 ベーシックは、日(10月24日)、現在提供中のスマートフォンアプリマーケティング支援ツール『GrowingApp』内の新機能として「ASO(アプリストア検索)順位チェックツール」の提供を開始した。国内サービスとしては初の無料で使えるツールとなる。 「ASO」とは「App Store SEO / Appli Store Optimization」の略称で、「App Store」や「GooglePlay」などのスマートフォン向けアプリストアで検索された際、対象アプリが上位に表示されるための取り組み全般を指す。 今回提供するサービスは、iOS6以降、重要度が増しているといわれる「App Store」内での検索順位だけでなく、「Google Play」での検索順位チェックにも対応している。

    ベーシック、「ASO順位チェックツール」をリリース…AppStoreだけでなくGooglePlayにも対応 | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/24
  • マピオン、iOS向けオンライン戦国アクションパズルゲーム『チャンバラ』をリリース | gamebiz

    マピオンは、iPhone/iPad向けアプリとして、オンライン戦国アクションパズルゲーム『チャンバラ』の提供を開始した。基プレイ無料で、アイテム課金制となっている。 作は、戦国武将を味方に、妖魔との合戦をアクションパズルで勝ち進むゲームアプリ。指でパズルをつなげて大連鎖に成功すると、武将の奥義が発動され、敵軍をあざやかに粉砕する。 勝利で得た武将は強化できるほか、他のユーザーと協力して戦うレイドボス戦「徒党戦」も楽しめる。登場する武将は300人にのぼり、絢爛なる絵巻さながらの格戦国ゲームとなっているという。 マピオンでは、『ケータイ国盗り合戦』を柱にオンラインゲームを起因として旅行やおでかけ・お買い物などの現実行動を創出するというO2O (Online to Offline) に注力してきたが、今後さらにゲーム企画力を強化する、としている。 © Mapion Co.,Ltd

    マピオン、iOS向けオンライン戦国アクションパズルゲーム『チャンバラ』をリリース | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/24
  • グリー、ポケラボを138億円で買収…スマホ向けソーシャルゲームの開発力強化【追記】 | gamebiz

    グリー<3632>は、この日(10月24日)、ソーシャルゲームを手がけるポケラボの全株式を取得し、子会社化すると発表した。取得総額は138億8600万円。DCM VI, L. P.、インキュベイトファンド1号投資事業有限責任組合、セガ、セレネ投資事業有限責任組合、コアピープル投資事業有限責任組合などから取得する。取得予定日は10月30日。 ポケラボは、2007年に設立されたゲームデベロッパーで、「やきゅとも!」「サムライ戦記」など登録者200万人を超えるゲームを複数開発している。今年からは、App Store売上ランキング2位の「運命のクランバトル」、同3位の実績を持つ「三国INFINITY」をはじめ、ネイティブアプリ5タイトルのうち、4タイトルがリリース後App Store売上ランキング20位以内に入り、GooglePlayでも2タイトルが20位以内に入った。 グリーでは、ポケラボとの戦

    グリー、ポケラボを138億円で買収…スマホ向けソーシャルゲームの開発力強化【追記】 | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/24
  • バンダイナムコゲームスとオルトプラス、『エウレカセブン ワールドブレイブ』をGREEでリリース | gamebiz

    バンダイナムコゲームスとオルトプラスは、「GREE」でソーシャルゲーム『エウレカセブン ワールドブレイブ』の提供を開始した。フィーチャーフォンとスマートフォンでの同時リリースとなる。基プレイ無料のアイテム課金制。ゲームの概要を紹介しておこう。 作は、人気アニメシリーズ「エウレカセブン」を題材にしたソーシャルゲーム。原作となるアニメは、2005年に「交響詩篇エウレカセブン」として放送され、劇場映画、OVA展開がなされたほか、2012年4月からは続編として「エウレカセブンAO」が放送された。ゲームでは、シリーズに登場するキャラクターや名シーンが登場し、疑似体験が楽しめる。 ゲームでは、プレーヤーは、クエストやガシャなどで集めたカードを「自動合体」や「進化」などで育成したらデッキを作成し、他のプレーヤーと競いながら、最強の「エウレカセブンシリーズファン」を目指す。また、定期的に開催される「ボ

    バンダイナムコゲームスとオルトプラス、『エウレカセブン ワールドブレイブ』をGREEでリリース | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/24
  • スクウェアエニックスとグリー、「すばらしきこのせかい」と「FINAL FANTASY」をソーシャルゲーム化…事前登録の受付開始 | gamebiz

    スクウェア・エニックスとグリーは、この日(10月23日)、「すばらしきこのせかい」と「FINAL FANTASY」をソーシャルゲーム化すると発表した。「すばらしきこのせかい LIVE Remix」と、「FINAL FANTASY×GREE(仮称)」を共同で制作し、「GREE」で配信すると発表した。いずれも年内にリリースする予定。 ■「すばらしきこのせかい LIVE Remix」 「すばらしきこのせかい LIVE Remix」は、「KINGDOM HEARTS」や「FINAL FANTASY」シリーズの制作スタッフによって、2007年に発売された「すばらしきこのせかい」シリーズ初のソーシャルゲーム。スマートフォンならではの直観的なタッチパネル操作によるアクションバトルに加え、全世界で高い評価を受けた同作の音楽を使用し、手軽に「すばらしきこのせかい」の世界が楽しめる。ネイティブアプリとして提供

    スクウェアエニックスとグリー、「すばらしきこのせかい」と「FINAL FANTASY」をソーシャルゲーム化…事前登録の受付開始 | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/23
  • NHN Japan、Barに特化したSNS「BAR LIFE」のサービス開始 | gamebiz

    NHN Japanは、BARのコミュニティに特化したSNS「BAR LIFE」のサービスを開始した。無料で利用することができる。 「BAR LIFE」は、性別や職業、年齢を越えて様々な人々が集う飲店「BAR」のコミュニティに特化したSNS。「BARで交流のある気心の知れた友人」と繋がるため、限定された範囲でコミュニケーションを行うことができる。 またスマートフォンで利用する場合、位置情報を利用して、現在訪問している店舗を友人に知らせる「チェックイン」や、数kmの範囲内の他の店舗でチェックインしたユーザーを知らせる「ニアミス」などを搭載。これにより、近くにいる友人と簡単・気軽に合流して一緒にお酒や会話が楽しめる。 また、友人同士でペアを組んで登録することで、ユーザーの趣味趣向にマッチする他のペアを1日1組紹介する「ペアマッチ」機能などもある。 このほか、「BAR LIFE」が有する全国1万

    NHN Japan、Barに特化したSNS「BAR LIFE」のサービス開始 | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/23
  • DeNAがスマートフォン用無料通話アプリ『無料通話-comm』をリリース | gamebiz

    ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、スマートフォン用無料通話アプリ『無料通話-comm(コム) もっとつながる、もっと高音質。』をリリースした。日だけでなく、世界204の国と地域で配信されている。iOSアプリとAndroidアプリ版を提供している。無料で利用することができる。 このアプリは、『LINE』や『カカオトーク』などの無料通話・チャットが楽しめるスマートフォンアプリ。同じアプリを利用している友人などと無料電話で話をしたり、写真やスタンプを使ったグループトーク、写真のシェアなどが楽しめる。また、アプリを使ってない人にも無料でメールを送ることもでき、メッセージのやり取りが楽しめるなど、画期的な要素もある。 なお、サービスはニックネームやサービス固有のID(検索などで用いられるキー)を使用せず、実名での利用を前提として設計されいるとのこと。ユーザーは、家族や親しい友人など、連

    DeNAがスマートフォン用無料通話アプリ『無料通話-comm』をリリース | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/23
  • グリーの新作『Monster Quest』が好スタート…米国以外でもランキング上位に入る | gamebiz

    グリー<3632>のiPhone向け新作ソーシャルゲームアプリ『Monster Quest』が好調なスタートを切ったようだ。すでに報じたように、米国App Storeのゲーム無料で首位を獲得したほか、シンガポールで6位、イタリアで6位、英国で9位、ドイツで8位などと各国で上位にランクインしている(AppAnnieまとめ)。またiPad版でも米国で首位となっている。 作は、箱庭要素のあるファンタジー系のMMOストラテジーゲームだ。プレイヤーは、モンスターの居住する都市建設を行いながら、400種類以上あるモンスターの育成・合成を行なって強力な軍隊を作り上げ、他のプレイヤーなどと戦っていく。クエストは実に300種類以上用意されているとのこと。モンスターには8つの属性が用意されており、バトル時に役立つものとなっている。 TECHINASIAの報道によれば、グリー子会社Funzioで「Crime

    グリーの新作『Monster Quest』が好スタート…米国以外でもランキング上位に入る | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/23
  • 【米AppStoreランキング】ゲーム無料(10/21)…グリーの新作「Monster Quest」が首位獲得! DeNA「MARVEL War of Heroes」が3位 | gamebiz

    10月21日12時現在の米国App Storeのゲームカテゴリー無料ダウンロードランキングでは、グリーのオリジナルタイトル「Monster Quest」が首位となった。iPadランキングでも首位を獲得するなど好調なスタートとなった。 箱庭要素のあるオンラインRPGで、拠点となるモンスターの住める都市建設を行いながら、400種類以上あるモンスターの育成・合成を行なって強力な軍隊を作り上げ、他のプレイヤーなどと戦っていく内容となっている。TECHINASIAの報道によれば、グリー子会社Funzioで「Crime City」や「Modern War」、「Kingdom Age」に関わったチームのメンバーが開発したとのことで、ユーザーレビューも★4.5と評価が高い。 また、ディー・エヌ・エーのリリースした「MARVEL War of Heroes」は3位だった。ウォルト・ディズニー、Cygame

    【米AppStoreランキング】ゲーム無料(10/21)…グリーの新作「Monster Quest」が首位獲得! DeNA「MARVEL War of Heroes」が3位 | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/21
  • 【AppStoreランキング】ゲーム売上ランキング(10/20)…ガンホー「パズル&ドラゴンズ」が6週連続首位、拡散性MAのお詫びも注目 | gamebiz

    10月20日15時現在の 「App Store」のゲームトップセールスランキングは、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの『パズル&ドラゴンズ』が6週連続の首位となった。先に150万ダウンロード達成というアナウンスが出たばかりだが、早くも200万ダウンロードを突破したとのこと。これを記念したイベントを行なっている。対応するAndroid端末も着実に増えており、Android版の100万インストール達成もアナウンスされるかもしれない。Android版がリリースされても、アップデートやイベントの頻度が落ちておらず、まだまだ快進撃が続きそうだ。 第2位は、スクウェア・エニックスの「拡散性ミリオンアーサー」だった。こちらも前週と変わらず。10月18日より「ハロウィン」イベントを開催している。ゲームを起動して「あれ?」と思ったのは、開催遅延のお詫びアナウンスが出ていたことだ。当初15時スタート予

    【AppStoreランキング】ゲーム売上ランキング(10/20)…ガンホー「パズル&ドラゴンズ」が6週連続首位、拡散性MAのお詫びも注目 | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/20
  • 駅探、スマートフォン「駅探★乗換案内」の有料会員が20万人突破…ARPUも上昇傾向に | gamebiz

    駅探<3646>は、10月17日、スマートフォンサイト「駅探★乗換案内」で有料会員数が20万人を突破したと発表した。 同社では、同サイトについて、基無料で、高機能なサービスを月額210円で提供している。フィーチャーフォンからスマートフォンへの移行に伴い、積極的に広告販促費を投入したことで、スマートフォンにおける有料会員数は伸びており、フィーチャフォンの有料会員の減少傾向を補い、全体の有料会員数は横ばい基調を維持しているとのこと。また、スマートフォンの有料会員の増加に伴い、DX会員の構成比が増加しており、有料会員1人当たり単価(ARPU)は向上しているという。 【駅探】有料会員数とARPUの推移 駅探では、今後も、スマートフォンにおける有料会員数の最大化に注力すべく、積極的なプロモーションの展開、課金手段・対応マーケットの拡充継続、ARPUの向上のための高単価メニュー投入などに取り組み、有

    駅探、スマートフォン「駅探★乗換案内」の有料会員が20万人突破…ARPUも上昇傾向に | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/19
  • BNDeNA、iOS版『マクロスSP クロスデカルチャー!!!』をリリース | gamebiz

    BNDeNAは、iOS版「Mobage」で、『マクロスSP クロスデカルチャー!!!』の配信を開始した。ネイティブアプリとして提供されており、アプリのダウンロードと基プレイは無料、アイテム課金制となっている。Android版が先行リリースされていた。 作は、今年で30周年を迎えた「マクロス」シリーズを題材にした3Dシューティングゲームで、ゲームエンジン「Unity」で開発されている。プレーヤーは、通常のソーシャルゲームと同様、「ミッション」をこなしたり、「ミッション」の最後に登場するボスとタップアクションシューティングで戦いながら、強力な機体や兵装を手に入れてエースパイロットを目指していく。 機体の強さは、機体レベルと、それに装備する兵装の組み合わせによって決まる。兵装は、ミッションをクリアすることで手に入り、機体はミッション中などに登場するレイドボス「強敵」を倒すことで手に入る。機体

    BNDeNA、iOS版『マクロスSP クロスデカルチャー!!!』をリリース | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/17
  • ケイブの1Qは減収・営業赤字に転落…既存ゲームの低迷と開発費の先行計上で | gamebiz

    ケイブ<3760>の第1四半期(6-8月期)の決算は、売上高6億6100万円(前年同期比3.6%減)、営業損益1500万円の赤字(前年同期2400万円の黒字)、経常利益1400万円(同20.2%減)、四半期純利益800万円(同54.2%増)だった。前期第4四半期で営業黒字となったが、再び赤字となった。事業セグメントの集約化が完了し、これまで行なってきた事業の選択と集中が完了した模様だ。 「ガン・ブラッド・デイズ」のリリースをはじめ、ソーシャルゲーム「北斗の拳Ⅱ 百万の覇王乱舞」が会員数40万人を突破したものの、既存ゲームの新規加入ユーザーの減少に伴う売上高減少を補うまでには至らず、前年同期に比べ売上高は減少した。 費用面では、売上高全体に占めるソーシャルゲームの割合が高まったことによる回収費の増加や、新規ネイティブアプリの開発費用が先行したことで、営業損失を計上した。 ただし、有効期限の過

    ケイブの1Qは減収・営業赤字に転落…既存ゲームの低迷と開発費の先行計上で | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/16
  • KLabの第4四半期の営業益はQonQで87%減…売上の低下と費用増で | gamebiz

    KLab<3656>の第4四半期(9-11月期)の決算は、売上高35億8400万円(前四半期比10.0%減)、営業利益7900万円(同87.3%減)、経常利益8200万円(同86.9%減)、四半期純利益2800万円(同92.4%減)だった。8月通期では大幅な増収増益となったものの、足元の四半期業績は減収減益となった。 前もって書いておくが、四半期ベースでの収益の低下に関して、それほどネガティブな印象は持っていない。KLabは、もともと第4四半期は落ち込む見通しとしていたし、施策をみていても、ブラウザゲームだけでなく、格的なゲームアプリをリリースするための準備を行うなど、目先の利益よりも中長期的な成長を追求した施策を行なっているように見受けられるからだ。 さて、減収減益となった要因は、6社協議会ガイドラインへの対応や、「幽☆遊☆白書」の投入の遅れなどで売り上げが低下したことに加え、労務費や

    KLabの第4四半期の営業益はQonQで87%減…売上の低下と費用増で | gamebiz
    sononon
    sononon 2012/10/15