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コラムに関するsonora73のブックマーク (4)

  • Webを介した親子のコミュニケーション:Geekなぺーじ

    Web等を介した親子コミュニケーションが今後増えて行くのかぁと、漠然と思いました。 何か、インターネットとWebの進化によって家庭の中までも変化しいく時代が近づいているのかなぁと。 最近、「子供のmixi読んでる」とか、「親のブログを読んでる」とか、「Twitterで親にfollowされているらしいけど誰だかわからない」とか「Twitterで娘/息子にfollowされている」とか、Webを介して直接的ではないコミュニケーションを「している」と発言している事例に出会うことがあります。 それって凄い事じゃないか? それを何度か見ているうちに、「これって凄いことだなぁ」と思うようになりました。 というのは、例えば自分が中学ぐらいのときにTwitterがあったとして、親もTwitterをやっていて、それをfollowしていたらどうなってたんだろうか?と思うわけです。 親が会社で嫌な事があった事をつ

  • 『「ハドソン川の奇跡」と金融危機』

    少し古い話になるが。 最近ハドソン川に、飛行機が緊急着水するニュースがあって。 見事に乗員・乗客・付近の住民に誰一人怪我をさせることなかった機長に、全米あるいは全世界が賞賛の声を送った。 アメリカでは、当然に彼はスーパーヒーローで。 1549、というそのシャーロット行きの便の便名が、今では究極のラッキーナンバーになっているらしい。 そのニュースに対する人々の興奮ぶりを見ると。 あるいは機長に投げかけられるたくさんの賞賛と感謝、感動の声を聞くと。 ああ、また金融危機は起こるな、と強く感じた。 なんでUSエアウェイズがハドソン川に不時着して乗客・乗員が無事だと、金融危機がまた起こるのか、と当然不思議に思うと思うが。 ちょっと長いが、以下を読んでもらいたい。 以下の記述は実在する人物について、ではなく、あくまでもフィクションだが。 オバマ新大統領が就任演説で述べた、「a consequence

    『「ハドソン川の奇跡」と金融危機』
  • どんなものを作りたいか? | イソムラ式

    今の会社での役割が影響してか、最近は「どんなものを作りたいか?」より、「どう作るべきか?」の思考で物事を捉えているように思う。多くの人が関わるプロジェクトであればあるほど、まずは役割分担、体制など「どう作るべきか?」の合意が効率的な遂行上必要となるが、来であれば「どんなものを作りたいか?」が決まらない限り、「どう作るか?」も決まらないのが道理のはず。何か大切なものを置き去りにしながら、モノづくりをしてしまっているような気がしてならない。 そんな中、興味の赴くまま手に取ったから、印象に残った言葉を紹介したい。 「いちばん大切なのはモノがどうということじゃなくて、暮らしだと思う。 ~中略~ 人がいて、家族と時を過ごす。友達がやってきて酒を飲む。ご飯をべて風呂に入って、という当たり前のことが一番大切だと思う。そうやって、誰かと出会って一緒にいることを慈しむような道具があるといいと思うんです

    どんなものを作りたいか? | イソムラ式
    sonora73
    sonora73 2009/01/24
    いい言葉が並んでいる。元気を出したいときに、また読みたい
  • 「頭のよさ」をコンビニの現場から考える - G.A.W.

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    「頭のよさ」をコンビニの現場から考える - G.A.W.
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