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プレゼントにに関するsonora73のブックマーク (8)

  • http://www.kyototo.jp/KYOTOTO_web/CONTENT/index.html

  • コラム: やじうまミニレビュールクエ「スチームケース」

    今回は電子レンジを活用するにあたり、強力な味方になってくれるアイテムをご紹介しよう。 それはスペイン社を置くルクエの「スチームケース」だ。「スチームケース」とは、スイス人デザイナーのルキ・ヒューバー氏が、バナナの葉を使ったメキシコの蒸し料理からインスピレーションを得て考え出したという調理器具なのである。材を入れ、両サイドのフタを閉じると、全体がすっぽりつつまれた様な状態になるのが特徴。そのまま電子レンジにいれれば、材のもつ水分だけで蒸し料理が完成するのだ。 サイズは幅240mm、奥行き124mm、高さ50mmで、じゃがいもやトウモロコシ、さつまいもなどがすっぽり収まる。重さは約260gと軽い。つかめば簡単に曲がるほどソフトなため、これを加熱して大丈夫なのかと不安に駆られるが、全く心配いらない。プラチナシリコン製で、耐熱温度はなんとマイナス30~260℃と幅広い。おかげで電子レンジだ

  • 【東京ギフトショー2009】コラムジャパン、野菜の形をしたベジタブルホルダーなど

  • パナソニック、同じ油が10回使える天ぷら油クリーナー

    パナソニックは、同じ油が10回、繰り返して使えるようにするポット型天ぷら油クリーナー「レッツフライ TK-CT10」を4月1日に発売する。希望小売価格はオープンプライス。店頭予想価格は4,000円前後。 揚げ物の調理に使った油を濾過して、再度使えるようにする製品。ポット型の体は上部が油をきれいにする濾過槽、下部がきれいにした油を貯めておく貯蔵層になっている。油の汚れやニオイを取り除き、同じ油が10回まで使えるという。 濾過槽は、毎回交換するペーパーフィルターと、10回おきに交換するカートリッジで構成されており、パッケージにはペーパーフィルターが10枚、カートリッジが1個付属する。消耗品は50回相当分のペーパーフィルターとカートリッジがセットになった「TK-CT10C05」が2,520円で販売される。 体サイズは、高さ170mm×幅207mm(ハンドル含む)。従来機からは高さが20mm低

  • コラム:やじうまミニレビュー共栄「Balloon Lamp」

    筆者は幼い頃から発光する物体、透明・半透明の物体に目がない。子供の頃、ツルツルでふんわりと軽い、色とりどりの半透明の風船が、クリスマスツリーのライトのように光ったらどんなにキレイだろうと、豆電球、乾電池、導線と格闘した事があったのだ。このBalloon Lampを目にした時、とうの昔に忘れ去ってしまった、その敗北した格闘の記憶が蘇った。 考えてもみて欲しい。乾電池と豆電球と導線を、薄く割れやすい風船に仕込み、しかも空気を入れて膨らませるかという、大それた事をあっさりとやってのける製品なのである。こんなにもシンプルで明快で、洗練された答えを見せられ、まったくもって「オミソレイタシマシタッ!」という気分であった。そのくせパッケージは素っ気ないぐらいアッサリしているのがなんとも心憎いのである。 ● シンプルながら、しっかりツボを押えたパーツと構造 まずパッケージを開けると画像のように5つのパーツ

  • キーボードなどの汚れを根こそぎ吸い付けるジェルが人気 | 教えて君.net

    キーボードは長年使っていると細かい汚れやホコリが隙間に入り込んでしまい、尋常ではない細菌が繁殖してしまう。定期的にキートップを取り外してネットに入れて洗濯機にかけるなんて人も居ると思うけど、そこまでするのは面倒な人や、キートップが外せないノートなどを使っている人は、ぜひサイバークリーンを使ってみよう。 アイリスオーヤマのサイバークリーンは、キーボードの上から押しつけるとその柔軟な形状で細かい凹凸にまで入り込み、付着物やばい菌を取ってくれるクリーナー。現在Amazonのクリーナーランキングで1位となっている注目商品だ。キーボード以外にも、同じく細菌が気になる携帯電話や貴金属、子供の扱う玩具などにも効果てきめん。水を使わないので電気製品にも安心して使える。 アイリスオーヤマのオフィシャルショップ「アイリスプラザ」では動画も公開しているので、ぜひチェックしてみよう。 アイリスオーヤマ サイバーク

  • http://www.takaratomy.co.jp/products/drift_pkg/

    sonora73
    sonora73 2009/01/25
    おもちゃ屋で発見して遊びたくなった
  • 書籍やガイドブックを肩から掛けて持ち歩く

    旅行のガイドブックなどを屋外で見る時、いちいちカバンに片付けて、何度も引っ張り出すというのは非常にわずらわしい行為だ。こんな時は、肩から掛けられるブックカバー「ブックパッカー」を使ってみよう。 海外出張や旅行などの際、屋外でガイドブックを参照することがよくある。史跡や施設の場所を確認したり、店の営業時間を確認したりといった具合だ。 こうした場合に面倒なのは、ガイドブックをその都度カバンに入れたり、出したりしなくてはいけないことだ。特にバックパックを背負っている場合などは、かなり面倒である。かといってガイドブックをずっと手に握り締めているのもスマートではない。手に汗をかきがちな筆者などは、表紙も汗ばんでしまってよろしくない。 今回紹介する「ブックパッカー」は、肩から掛けるためのストラップが付属したブックカバーだ。これを使えば、ガイドブックを肩から掛ける形で身に付け、必要なときに開いて読むこと

    書籍やガイドブックを肩から掛けて持ち歩く
    sonora73
    sonora73 2009/01/23
    旅行好きの人にあげたら喜ばれそう。
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