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アクセシビリティに関するsonosonosonoのブックマーク (8)

  • 本物のWebアクセシビリティー・セミナー に参加

    C&R社の 「物のWebアクセシビリティー・セミナー~知ってる・やってるつもりになっていませんか?」に参加した。 前半は、お二人の特別講演があった。 インフォアクシアの植木さんによる「Flashのアクセシビリティのベストプラクティスとユーザテスト」(ちょっと正式タイトル忘れてしまいました・・・) 東京女子大学 渡辺隆行さんの「Webアクセシビリティ概論」 また、後半には、ハーモニーアイさんの発表があった。 NPO法人ハーモニー・アイさんの「各政党サイトのユーザテスト結果発表と評価」 視覚障害者の方による、パネルディスカッション 前半の植木さんと渡辺さんの内容は、まさに、マイコミからでている「Webアクセシビリティ」を読み直すべきと思う内容だった。植木さんの内容は「Flashではどうすべき」ではなく、もっと広いテーマで話を聞けた。「Flashではどうすべき」だけなら、私もロクナナワークショ

    本物のWebアクセシビリティー・セミナー に参加
    sonosonosono
    sonosonosono 2008/07/22
    ハーモニー・アイ主催のセミナーに参加された人のレビュー。
  • Webアクセシビリティの未来が見えない - Liner Note

    sonosonosono
    sonosonosono 2008/06/18
    Webのデジタルメディアとしての可能性がようやく理解されつつあるのかと感じた。デジタルだからこそ出来ることの追求はこれからじゃないかな。
  • Dive Into Accessibility

    この文書は2つの質問に答えるために書いてみたんだ。 1コ目は、「なんでサイトをアクセシブルにした方がいいのか」。 だから、ここの情報はサイトを持ってない人には向かないかも。 2コ目は、「じゃどうしたらサイトをアクセシブルにできるのか」。 1コ目の答えが納得できるものじゃなかったら、2コ目はどうでもいいってことになるよね。 じゃ行ってみよう。 Dive Into Accessibility(英語版)をダウンロードする HTML英語版)をダウンロード PDF英語版)をダウンロード Dive Into Accessibilityを読む 目次 掲載された順序のままにならべてある、すべての情報はこちら。はじめてココ の文を読むときにおすすめの読み方。 人に基づいた情報分類 ここではどんな人に役立つかによって、情報が分けられています。 障碍に基づいた情報分類 ここではどういった障碍があるときに役立

  • CSUN 2008 | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    昨年の当BlogのエントリーCSUN 2007でもご紹介いたしましたが、今年も3月10日から15日までの期間で開催された世界最大級のアクセシビリティに関する国際会議、Center on Disabilities' 2008 Technology & Persons with Disabilities Conference!(通称CSUN 2008)に参加し、発表を行ってきました。 今年の私たちの発表テーマは「Improvement of Web Accessibility: What a Japanese Web Production Company Can Do」ということで、Webアクセシビリティを向上させるために日Web制作会社として私たちに何ができるのかについて1時間のプレゼンテーションを行ってきました。当日使用しました英語版のスライドを公開いたしておりますので、興味のある方は

  • ウェブアクセシビリティ方針 | Accessible & Usable

    ウェブアクセシビリティ方針 Accessible & Usable (以下、当サイトといいます) は、ウェブアクセシビリティの普及および一般化を、社会の要請として捉えており、すべてのウェブサイトおよびそのコンテンツは、十分なアクセシビリティを備えているべきであると考えています。 当サイトでは、ウェブアクセシビリティ関連情報を発信するという立場からその規範となるべく、「JIS X8341-3:2016 高齢者・障害者等配慮設計指針 — 情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス — 第3部 : ウェブコンテンツ」を遵守し、アクセシビリティの向上に積極的に取り組みます。 対象範囲 Accessible & Usable (https://accessible-usable.net) 以下すべてのページ 目標とする適合レベルおよび対応度 JIS X8341-3:2016 の適合レベル AA

    ウェブアクセシビリティ方針 | Accessible & Usable
  • ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの

    何がウェブ標準で、何がウェブ標準でないか一般にW3C、ISO/IEC、IETF、ECMA、IANA、OASISといった国際的な標準化団体やガイドライン策定機関によって発行された技術や仕様、ガイドラインが、ウェブ標準の「標準」で表される技術や仕様であるとされており、「ウェブ標準技術」あるいは「ウェブ標準仕様」という。また、ウェブ標準的な仕様に基づいて定義されたウェブサイトを「ウェブ標準に準拠している」などという。 そういった団体のなかでも、特にW3C(ワールドワイドウェブコンソーシアム)が策定する各種の仕様が、最も「ウェブ標準的」だといえる。しかし、W3Cの仕様であればすなわちウェブ標準なのかというと、必ずしもそうではないのが困ったところだ。なぜこうも曖昧なのかといえば、ウェブ標準とは、「なんとなく標準的な仕様であろうもの」のこと全般を指すからだ。「ウェブ標準」に厳密な定義はなく、ときにはマ

    ウェブ標準、それは状況や環境に左右されない情報伝達を実現するためのもの
  • 視覚障碍者向けソフトUI雑考

    (0)はじめに ここでは「視覚障碍者向けソフトUI雑考」と題して、私が視覚障碍者向けソフトの開発に携わってから考えてきた"ユーザーインターフェースはどうあるべきか"というところを思いつくまま書いていこうと思います。同じように障碍者に配慮したソフトウェアを作成しようというかたの参考になればと思いますし、あるいはパソコン利用をサポートする立場のかたが、障碍者のパソコン利用上どのような困難があるのかについて知るためのヒントになればと思います。あくまで個人的な見解ですし、間違いもあるかもしれません。また既存の方式や特定の製品をおとしめようという意図は全くありませんので、その旨、ご承知置きください。また、ここに書く文章で、OS環境に依存した具体的な記述をする場合には、実際の視覚障碍者のかたがたの利用状況に合うように、Windowsを対象とすることにします。 (1)メニューバーについて 最初のテーマと

  • まぐまぐ! - 読みたいメルマガ、きっと見つかる。

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