![[Ruby] 例えば、DNS Resolver をすげかえる - sonots:blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)
今ちょっと携帯見つからないだけど 誰か 080 8819 5053 かけるかYo連打して— いま、一番勢いのあるヤツ (@mizchi) 2014, 6月 24 同じ部屋にあるのはわかる— いま、一番勢いのあるヤツ (@mizchi) 2014, 6月 24 @各位 みつかりました!Yo各位ありがとうございます!!!— いま、一番勢いのあるヤツ (@mizchi) 2014, 6月 24 Yoすごい— いま、一番勢いのあるヤツ (@mizchi) 2014, 6月 24 携帯、3日ぐらい見つからなかったんだけど、ソファのシートの下に埋もれてたのを各位のYo連打で無事発見できた。Yoすごい。Yo最高だ。これはステマじゃない!— いま、一番勢いのあるヤツ (@mizchi) 2014, 6月 24 電池切れてなくてよかった— いま、一番勢いのあるヤツ (@mizchi) 2014, 6月 24
ものすごく遅いレポートですが、先日、ゆるふわ勉強会こと さしみjp ささみjpの#ssmjp 2014/06 に参加させて頂きました。 この中で、@togakushiさんの発表「OpenSSH User EnumerationTime-Based Attack と Python-paramiko」が面白かったのでそのメモです。 osuetaとは何か OpenSSHでは、パスワード認証の際に長い文字列(目安で数万文字)を与えると、存在するユーザと存在しないユーザの場合で応答速度が変わってきます。環境によりこの時間差は結構違うようですが、私の試した範囲では、 存在するユーザの場合は数十秒 存在しないユーザの場合は数秒 で応答が返りました(この応答速度は目安です、もちろんマシンスペックによって違うでしょう)。これにより、複数のユーザでsshログイン試行をおこない、その応答時間を計測することでユー
Quickとは? QuickはSwiftが発表された2日後にGithubにコミットされた、世界で一番最初のSwiftのテストフレームワークです。ビヘイビア駆動開発(BDD)指向のテストフレームワークで、SwiftとObjective-Cの両方の言語に対応しています。RSpec, Specta, Ginkgoの影響を受けているそうで、記述がしやすく可読性の高いケースを表現できるのが特徴です。 ロゴもSwift調のデザインで素敵です。 開発者は? 開発者はmodocache (もどかしい)さんという日本にいらっしゃるエンジニアさんが作られています。ハンドルネームがとってもお洒落ですね。 期待度は? まだ開発開始から2週間弱ですが、とても活発に開発が行われており今後Swiftのデファクトテストフレームワークになるのではと期待が寄せらています。 また既存のObjCテストフレームワーク(※)はSwi
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