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「Midas List」をご存じだろうか。 米Forbes誌が毎年発表している「最も影響力のあるベンチャーキャピタリスト」のランキングだ。 その日本版として2017年にForbes Japanが発表した「日本版Midas List」でトップに選ばれたベンチャーキャピタリストが、インキュベイトファンド代表パートナーの村田祐介氏だ。 村田氏はネットバブル真っ最中の1999年に学生起業。当時「金融ビッグバン」といわれた規制緩和の波が来て、大きな事業機会があるかに見えた。ところが、その規制緩和自体が政治的理由で途絶えたことで、村田氏の金融システム開発のベンチャーは頓挫。再起をかけてVCの門を叩き、投資家としての道を歩み始める。 起業家、そして投資家という両サイドから日本のスタートアップ業界を20年近くに渡って見てきた村田氏に、起業の困難と喜び、そして日本のスタートアップ業界が面する課題について話
量産中の車載用ステレオカメラ=出典:リコー社プレスリリースリコーインダストリアルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県横浜市/社長執行役員:中田克典)は2018年7月23日、株式会社デンソーと共同開発したデンスステレオマッチング技術(高密度視差演算技術)を採用した車載用ステレオカメラの累計出荷台数が2万台に達したことを発表した。 このステレオカメラは、エッジ検出を用いた視差演算を行う従来型のステレオカメラではできなかった路面の凹凸などを正確に検知することを実現している。 3次元画像処理技術にリコー独自のデンスステレオマッチング技術を採用したことで、歩行者や車両、ガードレールなどの障害物の検出に加えて路面の状態まで正確に認識できるようになった。これにより、車両が走行可能な路面(フリースペース)の検出が可能となり、ハンドル制御による障害物回避の実現に貢献しているという。 また、膨大なデータ処
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